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芹沢あさひの話をしよう①

※免責:誤解のない表現、読みやすい文章を目指して、不定期ですが「文章の変更・追記・画像の挿入」を行っています。一発書きでそのクオリティを出せるのが、理想ですが、そこには至っていません。よろしくお願いします。

※「このキャラについて考察してほしい。」「このシナリオって背景に何があると思いますか?」など、要望周りも常に受け付けています。
 
 
 
 

長くなりすぎたのと少し疲れたので前半と後半とで分割することにした。
これは、その前半だ。
まだ、芹沢あさひの魅力にたどり着けていない。
芹沢あさひ、奥が深すぎる。


 
 
 

次回、
芹沢あさひの話をしよう② 「偉大なる表現者の条件」

 

 

ちなみに、自分は有栖川夏葉担当だ。
ちなみに、最推しは田中摩美々である。
 
 

そのため、(というのは甘えかもしれないが、)あさひとストレイライトのストーリーやコミュを穴が開くほどは読めていない。
記事の内容に誤りがあれば、遠慮なく指摘してほしい。

というか、限定のサポートの中でうちくる〜のめいちゃんだけ持っていない。人生の汚点である。
 
 
 

今回の記事では
各コミュやシナリオから読み取れる彼女について記載する。
 

 

 

また、この記事は「自分がそう思う」というだけで、公式の見解ではない。ネガティブな内容も含んでいる。深く捉えずに「こういう人もいるんだ」くらいの気持ちで読んでほしい。
 
 
 
 

この記事を読んで興味を持って頂けたらぜひ、彼女に関するコミュやシナリオを読んでみてほしい。

そして、絶対に、彼女のG.R.A.Dはとても面白いものになるから、一緒に待機しよう。
 
 
 

  

この記事の反応がよかったら、それぞれのシナリオで芹沢あさひがどのような成長をしているかも、筆が乗って書いちゃうかもしれない。今のところ予定はない。

よろしくね(WorldEnd:BreakDownはいいぞ)

 
 
 
 

さて、

芹沢あさひの話をしよう

 

今回、
あさひについて整理をしてみて、

芹沢あさひは自分が愛すべき「人物」であり、
これからを見届けなければいけない「物語」だということを認識した。

自分なりに、シャニマスの素晴らしさについても整理は済んでいるため、今度記事を出そうと思う。

 

自分について、どんな人となりか興味がある方は、前回の記事を読んでみてほしい。

 

 

さて、本文に入る。
 
 

 

今回は、自分が芹沢あさひについて、整理・分析・考察した内容を記載していく。

 

 

 

 

①芹沢あさひは魅力的に溢れている

彼女は
・中学生
・14歳
・身長153cm
・髪の色素が薄い
・おっぱいはそんなに大きくない
・やりたいことはとことんやる
・やりたくないことはやらない
・たまに人との約束を忘れる
・可愛い
・不思議
・スリーサイズは上から78/58/77
・誕生日は1/4
・可愛い
・不思議

ちっちゃくて可愛くて不思議な銀髪の女の子

それが芹沢あさひという少女だ。
 

(間違って胸を触ってしまった時も芹沢あさひはこんなに可愛い(ちなみに、頭を撫でてあげるともっと可愛い(正直、これについてだけで原稿用紙が埋まる(あと、変な所触ってごめん))))
 
 

 

さて、

 

 

そして、自分にとって芹沢あさひとは
「将来性が具現化した存在」だと思っている。

(10年後にスーパーナイスバディなあさひになってたら超嬉しいとか思ってない)
 

  

 

さてさて、

自分が、シャニマスの全人物の中で、
今後、最も優れた「表現者・アーティスト」になると思っているのが、
彼女、芹沢あさひだ。
 

ここについては異論があるかもしれない。自分がそう思っているだけなので、あまり気にしないでほしい。

 
 

その理由は、

彼女の 性格が、性質が、特徴が、傾向が、
シャニマスにおける他の登場人物とは明らかに違うと感じるからだ。
 

 

彼女は、生まれながらの圧倒的なギフトを持っているわけではない。(ここでは圧倒的に可愛いビジュアルについては置いておくこととする)

 
 

彼女は、天才ではない。(天才という言葉は大嫌いなのだが、それについても後で話す)

 

 

しかし、彼女は努力する。
やりたいことについては倒れても、出来るようになるまで。

 

正直、彼女の異常なほど努力する姿は恐ろしい。
ひたすらの反復だから効率もよくないだろう。
しかし、絶対に諦めない。

そんな姿が、美しい。

 
 

それを表現出来る言葉は、シャニマスの中に登場している。
それは、感謝祭における冬優子の発言だ。

 
 

そう、バケモノだ。
普通ではない努力の果てに、彼女は「何か」を求めている。
自分を心の底から楽しませてくれる何か「ワクワク」「キラキラ」である。

(感謝祭のことを思い出していたら、冬優子の強さと強かさについても考察したくなってきた)
 
 

さて、

最終的に彼女「芹沢あさひ」は、

全てのやりたいことをできるようになって、
どこまでも、誰よりも高く、飛んでいけるのではないかと思うのだ。

 

 

逆に、全てのやりたいことができるようになったら、パッタリとアイドルをやめてしまいそうなところは、少し怖い。

 
そんな芹沢あさひについて、
どんな性格で どんな特徴があるのか

 

「芹沢あさひという物語」について、

自分が紐解いて、整理して、考察した内容をお話したい。

というのが、今回のテーマだ。

 

 
 
 

② 彼女の性格面の特徴・傾向について

その、
あさひの 担当各位には怒らないで聞いてほしいのだが
自分が見るに、彼女には若干、発達障害の傾向があると思っている。

 
 
これを、あさひへの悪口だと思うかもしれない。
しかし、もう少し話を聞いてほしい。
 
 
 
彼女の抱えている傾向は、生きる上で 問題になりやすいADHD(注意欠陥多動)やLD(学習障害)ではない。
彼女には、自閉症スペクトラム(自閉症)の傾向があると思っている。

自閉スペクトラムという言葉を聞いても、まだ悪いイメージを抱くかもしれない。

しかし、
歴史にその名を残す「偉人達」にも「芹沢あさひに近い傾向」を持つ人たちがいる。

どうやってその実績を達成できたのか、
理解すら及ばない偉大な成果を残した偉人達の中にも「それに近い傾向」を持った人がいる。

 
 

そこから分かるのは、この「傾向・特徴」は、
進む方向を間違えないように導いてあげれば、「大きな武器に変わる」ということだ。
 
 
 

だから、この傾向・特徴は決して、欠点ではない。
欠点とは呼ばせない。

 
 

彼女がいい方向に進めるように導いてあげるのが、プロデューサーの仕事ではないだろうか。

(多動についても少々見られるが、どちらかというと、自閉スペクトラム要素の方が強いと思う。)

 

さて、

自分から見るに、
彼女には、自閉症スペクトラムの傾向があると思う。という話をした。

あくまで、自分がそう捉えただけだ。
重ねて言うが、そこは理解してほしい。


そして、これも前述したが、
理解すら及ばない偉大な実績を残した偉人の中には自閉症スペクトラムの傾向を持った人達がいる。

アインシュタイン エジソン モーツァルト

他にもいるが、
今回は、分かりやすいエピソードが知られているこの3人を挙げさせてもらう。
彼らは、それぞれの専門分野で突き抜けた功績を残している。逆に言えば、それ以外のことは出来なかった人達だとも、思っている。

そして、彼らは、俗に「天才」と呼ばれる。

「天才」と呼ばれるのだが、

自分は天才という言葉が
「彼ら彼女らの努力を無視している」と感じるため、大嫌いだ。

「彼らがどんな努力をしたかも考えず、ただ、才能があったから成長できた」と言っているのと同じだ。
死にかけるまで足掻かなかった無能が使う、逃げの言葉が、「天才」だ。

 

自分は無能だ。もう天才になれないし、天才ではない。それでも、天才という言葉が嫌いだ。
自分は、自分が諦めないために、天才という言葉は使わない。

 

 
 
さて、

天才という言葉はよくない。という話をした。

そのため、
この記事の中では、冬優子にならって、
理解の及ばない量の努力を無意識に続ける、人達のことを、

「バケモノ」と呼称したい。

 

余談だが、
自閉症スペクトラムの、自閉症の後ろに付いているスペクトラム(Spectrum)は「残像」「連続」という意味だ。

自閉を原因として(自閉から連続して)、困難な状況が発生する。という意味だと思っている。

その傾向を持つ彼らには、普通の人が困難だと思わないことが大きなストレスだったりする。(苦手な人との対人関係とか、ちょっとした常識的なルールとか)

 
 

芹沢あさひ担当各位、

彼女が何か困難にぶつかった時、その困難を排除し、彼女を導くのは君たちの役目だ。

よろしく頼む。

 
 
 

さて

自閉症スペクトラムという傾向を持つ(と思われる)彼らは、器用ではない。

しかし、
彼らは、
芹沢あさひは、

努力する。

やりたいことについては例え失敗しても、倒れても、出来るようになるまで。

 
 
 
 

そう、

芹沢あさひは

正しいやり方なんて分からない。

 

効率的なやり方もわからない。

 

出来る見込みもない。

 

何度でも失敗する。

 

そして、失敗しても、呼吸をするように努力を続ける。

 

そんなことを、無限に繰り返して、
できることを増やして、今の場所にたどり着いたのだ。

 
 
 

この営みは、
癖で効率的な努力を目指してしまう自分のような人間からすると、理解したくない。

(理解したくないが、説明は出来る。WhyとHowとWhat。ゴールデンサークル、など。いつか書いてもいいかな。)

さて、

前述もした通り、表現や研究の分野での大成者の中には、そういう人物がたまにいる。

そんな、「大成者」達と近い傾向を持つ「芹沢あさひ」
彼女の今後の成長に夢を見てしまう自分は、間違っているだろうか。

 

 
 

③自閉症スペクトラムとは

俗に言う天才には自閉症スペクトラムの要素を持った人がいる。と説明した。
あさひにそれと近い傾向があるとも話した。



ところで、
自閉症スペクトラムスペクトラムとはどのようなものだろうか。どういうことなのだろうか。
簡単に列挙してみようと思う。

ここでは、自閉症スペクトラムにおける各要素を「特徴・傾向」と記載する。
 
 
 

問題や欠点ではない。特徴であり、傾向なのだ。
特徴や傾向から行動を起こし、その行動が他の人から見て問題だっただけなのだ。
 
 

 
 

そして、
この特徴・傾向がいい方向に作用すれば、彼女は「バケモノを超えた存在」になれる。と信じている。

 
 
 

さて、

自閉症スペクトラムは、以前は、自閉症と呼ばれていた。
しかし、近年になって、自閉症スペクトラムと言われるようになった(と認識している)

主に、自閉スペクトラムの彼ら彼女らには以下の2つの特徴がある。
・コミュニケーション面の特徴
・行動面の特徴

簡単に書く。
よって取り込みきれない話題・傾向・特徴がある。
上げるべき項目が漏れていると感じたらコメントするか、ネットで調べてほしい。

 
 
 

 

コミュニケーション面

全般として、社会的コミュニケーションに課題がある
・対人関係が苦手。
・好きなことに饒舌になりすぎる。
・相手の気持ちがわからない
・etcetc

行動面

こだわりの強さが尋常じゃない
・同じことを出来るまで延々と繰り返す。
・特定の物事に異常な執着を見せる。
・一番になれないとパニックを起こしたり長い間引きずる
・etcetc

ここまで話して、 俺の愛する芹沢あさひにも当てはまるところがあると思う。(箇条書き論法だろうか?)

 
 

そして、ひとつ言及しておきたいのは、
自閉特有の特徴にあてはまる行動により → 自閉特有のコミュニケーション面の問題が発生する」 という流れがが非常に多いということだ

 
 
 
 


前述した通り
「自閉特有の特徴・傾向がいい方向に作用すれば、彼女はもっと優れた存在になれる。」ことも忘れないでほしい。

 

 
 

そして、芹沢あさひが何かを思って問題のある(とされる)行動をしたのではなく、
「たまたま、一般的な価値観を持つ人から見て、その行動が問題に見えただけ」なのだ。
 
 
 

また、
芹沢あさひには、そもそもそれが悪いという価値観がないのだと思う。
 
 

 

(ちなんでいくと、
筆者は倫理観とか貞操観念とか色々なものが欠損しているため、
自分(プロデューサー)に対して何かをしたとしても、特に気にしないし注意もしない。)

 

 

 

「あさひ、それでいい。

 君が向く方向を示してあげるのは、自分(プロデューサー)の役目だ。

 ただ思うがまま、高く、飛んでほしい。」

 

 
 

さて、

ここから先は、その特徴について、
芹沢あさひにどのように当てはまるかを整理する。
 
 

重ねて言うが、
 
 

自分が芹沢あさひについてこう思う。
というだけで、 読んでくれている人がそう思う必要はない。
 
あなたの価値観も大事にしてほしい。

 
 
 

芹沢あさひはかわいい
芹沢あさひは不思議だ
芹沢あさひは無邪気だ

芹沢あさひは努力家だ

それでいい。あなたの考えを大事にしてほしい。
こんな風に整理・分析するまでもなく、本質(Why)はもっとシンプルだ。

 
 
  

④ 整理・分析「芹沢あさひとは」(コミュニケーション面編)


さて

「先程挙げた特徴が芹沢あさひにもあてはまる」というところまでお話した。

コミュニケーションに難がある(人によってはそう感じられる)
 

これについては一つだけ例を挙げて終わりにする。
深堀すると彼女の良くない側面ばかりが誇張されてしまう。
 
 

そして、そういった抜けた所もまた、彼女の魅力であることを忘れないでほしい。

 
 

さて、
 
 
 

「あさひ、 冬優子と愛依遊ぶ約束をしていたけど なんか 一人で遊んでたようなこと、メモリアルコミュであったよな?」
 
 

これは「相手の気持ちが分からない」 「好きなことをやりすぎた」という合わせ技だ。

  

(そんなコミュ本当にあったか?)

(あった。幻覚じゃなくて良かった。)

 
 
 

さて、

そして
この例では、
前述した、「傾向・特徴に則った行動により → コミュニケーション面の問題が発生する」 という流れが発生している。


正直、「なんかそんな約束もしてた気がするっす」で済ませてほしくはなかった。
 

 

 
 

冬優子と愛依なら許してくれると思うが、気をつけてほしい。
あさひのことが大好きだから、そんな小さなことで評価を下げないでほしい。と思ってしまう。(お節介だろうか)
 

 

以下、少し、本題から離れる

お気持ち表明パートになります。

 

 

芹沢あさひの専属ライターさんへ

 
そういった側面を表現するのはいいけど、 このご時世炎上しかねないと思います。
大好きなアイドルが炎上するのだけは、絶対に見たくないです。
 
 

冗談だったら、やめたほうが、いいかも、と思ったり、思わなかったりします。

 

 

しかし、

もしも、

 

あなが、意図して 芹沢あさひがそういう人物だと伝えるために書いたなら、

貴方は素晴らしい。
貴方の書いている文章は素晴らしい。
貴方は、素晴らしい「芹沢あさひという物語」を表現しようとしている。

 

是非ともそのまま突き進んでほしいです。

 

他の多くの人がその意図に気づかずとも、
自分と、自分の同類たちには届いています。

「器用では無い彼女が、どう羽ばたいていくのか、ただ、見届けたい」と思います。

安心してください。
物語が幕を閉じるまで、シャニマスは自分たちが支えます。
ガチャは天井まで回すし、CDも買って、ライブにも行きます。
死にかける程度には、シャニマスに全てを捧げる覚悟があります。
 
  

何なら、こうしてNoteに残して(読んでくれる人は少ないでしょうが、)広めます。

これからも、芹沢あさひを末永く見守らせてください。

 

厄介なファンより

 
 
 
 
 

 

さてさてさて、
お気持ち表明パートはここまで。


さて、

 

整理・分析に戻ろう。

彼女は友人たちとの約束をすっぽかして(忘れて)一人で何かに興じていたことがあったと思う(だけど、そんなあさひも可愛いよ。 )
 
 

これは、 自閉スペクトラムのコミュニケーションの能力の欠如に分類されると思う。
 
しかし、彼女には後述する大きな武器がある。
歴史に残る偉大なアーティストにもなれるかもしれないような「武器」がある。

 

「他の種類」の「バケモノ」達が生まれ持った「ギフト(異常な吸収力とか、記憶力とかね)」にも劣らない素晴らしい武器だ。

この武器があると、 コミュニケーション面の特徴も、 「一つの個性」となる

 

大きな武器により小さな課題は許容できてしまう。
 

しかし、
 
 

 

友達との約束を連絡なくすっぽかすというのは、
少し問題だと思うので、
 
あさひ、直していこうな。
 
 
 
 
友達と仕事についてだけでいいから。
 
 
 
 

俺(プロデューサー)のことは、忘れてもいいから。

 
 
 
 

 

さて、

ここまでをまとめると以下となる。
 
 

・芹沢あさひは努力において「バケモノ」であり、その取り組み方は「これまでも」「これからも」非常に大きな武器となる。

・芹沢あさひは気になることがあるとそちらに気を取られて上手くコミュニケーションが取れないことがある。

 

次の項では、行動面の特徴について触れていこう

 

⑤整理・分析「芹沢あさひとは・偉大なる表現者の条件」(行動面編)
  
 
  

これについては少し深く掘り下げていく。

それぞれの特徴について、エピソードを交えて、紹介していく。

 
 
 

記事内で触れた自閉症スペクトラムの行動面における特徴は以下だ

・こだわりの強さが尋常じゃない
・同じことを出来るまで延々と繰り返す。
・特定の物事に異常な執着を見せる。
・一番になれないとパニックを起こしたり長い間引きずるetcetc

 
 
 

長くなりすぎたので一旦ここまでとする。
次の記事では、行動面の特徴について触れていきたい。

少しコミュニケーション面にちょっとした課題がある芹沢あさひ。
 
そのちょっとした課題を、ちょっとした愛嬌に変えてしまうような、
素晴らしい武器。

 
 
 

それは、
自分は、自閉症スペクトラムの行動面の特徴から来ている。と思っている。

(次は感謝祭での熱いエピソードも、もっと盛り込みます)

  
 

プロデューサーさん。
従いてこれるんすか?

 
 
 

正直、ここまで書いて少しガス欠だ。

あと、最近仕事が少し忙しくて、仕事の隙間に書く というのが出来なくて、
次の投稿までに時間がかかるかもしれない。

 
 
 
 
 

最後に、

少しお礼を。

 
 
 

前回の記事にスキをつけてくれた皆様。
ここまで誰にも肯定されることなかった営みが、
貴方のおかげで、自分の中で少しだけ、意味を持ちました。

後半の投稿は今週(6/8週)の後半を予定しています。

それでは、

次の記事で、またお会いしましょう。

次回、
芹沢あさひの話をしよう② 「偉大なる表現者の条件」

(後編を書いているのですが、すでに文字数が怖いことになっているので「後編・番外編・芹沢あさひの取扱説明書・芹沢あさひのここが可愛い!.....」 みたいな構成になるかも)

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