バースデードネーションで寄付を集めるコツ

バースデードネーションで寄付を集めるコツ

皆さんは「バースデードネーション」をご存知ですか?

誕生日に寄付をすること、ももちろんそうなのですが、私たちSyncableは、誕生日に寄付を"集める"ことを「バースデードネーション」と呼んでいます。

おかげさまで、Syncableでは129件のバースデードネーションが公開されています。(2019年3月7日時点)
この記事では、寄付が集まるバースデードネーションのコツを2つに分けてご紹介していきたいと思います。

そもそも、バースデードネーションとは?
バースデードネーションのコツその1:公開と告知のタイミング
バースデードネーションのコツその2:ストーリーにはあなたらしさを
今年の誕生日はあなたもバースデードネーションやってみませんか?

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そもそも、バースデードネーションとは?

バースデードネーションとは、自分の誕生日をきっかけに、応援したい団体への寄付を友人や知人から募るためのキャンペーン企画のことです。

バースデードネーションを立ち上げる人は、必ずしも団体内部の方ばかりではありません。団体のビジョンに共感したり、知り合いがいたり、様々な理由でキャンペーンを立ち上げています。

少し非営利団体のファンドレイジング寄りに解説すると、バースデードネーションはステークホルダーピラミッドの上部(ロイヤリティ層)と下部(潜在層)の両方にアプローチできる施策です。

団体への共感度が高いロイヤリティ層が、団体の魅力を発信し自らもビジョン達成に向けてのファンドレイジングに携わることによって、より共感度を高め、活動への参加を促進することができます。

一方で、バースデードネーションへの支援者はロイヤリティ層の友人知人というケースが多いため、今まで団体を知らなかった・知ってはいたが支援したことがなかった層へもアプローチすることができます。これにより、団体からのアプローチでは届くことのなかった潜在層を単発寄付者としてステークホルダーピラミッドに呼び込むことが可能となります。

つまり、バースデードネーションは年に一度誰しも訪れる「誕生日」をきっかけに、団体への共感や応援の気持ちを「寄付」という形で表現することができる仕組みです。

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バースデードネーションのコツその1:
公開と告知のタイミング

バースデードネーションは、誕生日を迎える2週間前〜当日までを目安に公開するのが一般的です。
年に一度のチャンスだからこそ、公開のタイミングを逃してしまうと熱が冷めてしまいがち。
Syncableでは、継続的に支援している団体がある方と所属している団体がある方には、誕生日1ヶ月前に「今年はバースデードネーションをやってみませんか?」とご案内メールをお送りしています。
少し前から準備を始めることで誕生日に寄付を集めるワクワクを体感しましょう!

Syncableが推奨している、バースデードネーションの効果的な公開タイミングと告知のスケジュールはこちらです。ぜひ参考にしてみてくださいね。

・誕生日2週間前
キャンペーンページを公開し、1度目の告知をSNS等で行いましょう。
おすすめツール:Twitter、ブログ

Tips!:公開したタイミングで、可能であればご自身でも1度寄付をしてみましょう。目標支援額達成への本気度を伝えられるとともに、既に寄付が発生していることによってページ来訪者へ企画の盛り上がり度を伝えることもできます。

・誕生日1週間前
キャンペーンへの共感度が高い友人知人を中心に、何名かにダイレクトメッセージでキャンペーンページを紹介しましょう。
おすすめツール:LINE、FacebookMessenger、TwitterDM

Tips!:誕生日当日までに、数名からの寄付が発生している状態が望ましいです。1回きり、500円からできるよ!とハードルを下げてメッセージを送ると反応がいいかもしれません。

・誕生日当日
バースデードネーションは、誕生日当日が最も寄付を集めることができるタイミングです。これまでに寄付をしてくれた方々へのお礼とともに、誕生日メッセージへの返信と一緒に再度告知を行いましょう。
おすすめツール:Facebook、Twitter、ブログ

Tips!:Facebookは誕生日当日に発信するとリーチ率が高まる傾向があります。朝の通勤時間にSNSを開く人も多いので、予約投稿機能をぜひ活用しましょう。

・キャンペーン終了間近
これまでの支援額と人数の報告、キャンペーン終了まで残り何日(もしくは何時間)のカウントダウンをすることで最後のひと押しに繋がる投稿をしましょう。
おすすめツール:Twitter

・キャンペーン終了後
支援総額と支援人数の報告と、投稿のシェアなどでご協力いただいた方々へのお礼をしましょう。キャンペーン中にもらったコメントや自身の感想なども添えることで、いつかやってみたいなと思っている人の背中を押してあげることができます。
おすすめツール:Facebook、ブログ

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バースデードネーションのコツその2:
ストーリーにはあなたらしさを

Syncableのバースデードネーションでは、あなたの文章を載せることができます。(文字数制限はありません!短くても長くても大丈夫です。)
ストーリーには、ご自身と団体との関係性(支援している / しようと思った理由や自分との関わり等)をベースに書くのがおすすめです。

どういった内容を記載すればよいかについて、いくつか挙げてみましたので、以下を参考にしてみてくださいね!

・自分と団体との関わり
あなたはその団体で理事をしているのか、職員として関わっているのか、ボランティアとして関わっているのか、支援者として関わっているのかを書いてみましょう。
これからはこんな風に関わってみたい、支援したいという気持ちを伝える場としてもバースデードネーションは最適です!

・団体の活動内容
団体が行なっている具体的な活動や事業、活動実績などを紹介してみましょう。
団体の活動概要はSyncable内の団体ページ等に記載されているので、「あなたから見たその団体の魅力」が何より大切です。
私が団体のこと語っちゃっていいのかな…?いえいえ、団体は支援者目線での団体の魅力を知れるまたとない機会を楽しみに思っていらっしゃいます。
たくさんの事業の中でもこの事業が特に共感している・こんな実績がある・団体の魅力をあなた目線で存分に書いてみましょう。

・団体を支援 / 応援している理由
あなたがなぜこの団体を応援しているのかについて、少し個人的なエピソードも絡めながら可能な範囲で書いてみましょう。
人が寄付する理由はそれぞれ。団体のビジョンに強く共感したから、ばかりでもないと私たちは思っています。
SNSで見かけたから、税控除が受けられるから、自分の誕生日に縁があるから、支援国が好きだから、人それぞれの寄付の理由があるはずです。
その団体を応援しているあなたらしい理由をこの場で伝えてみましょう。

・目標金額の理由
団体の中には、「いくらあれば誰のための何ができるのか」を明確に開示していることもあります。
あなたのバースデードネーションを通してその金額を集めることで、どういった貢献をしたいのかを伝えてみましょう。
寄付金の使途が伝わることで寄付への透明性もあがります。寄付する側にとって応援ポイントになるので、とってもおすすめです。

・○○の代わりに寄付を呼びかける
Syncableでは、団体に対して最小金額300円から寄付を行うことができます。寄付先が税控除対象団体の場合は、AmazonPayでも寄付が可能です。
日本ではまだまだ寄付に対する心理的ハードルが高いため、「1杯お酒を奢るような気持ちで」や「コーヒー代をご馳走する代わりに」など、ページを見た人がイメージしやすいようなフレーズで書いてみましょう。

これまで、実際に多くの寄付が集まったキャンペーンがこちらです。ご参考までにご覧ください。

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いかがでしたでしょうか。誰にでも訪れる誕生日だからこそ、その年に一度の機会を誰かへエールを贈る日にできたら素敵だと思いませんか?

今年の誕生日はバースデードネーションでほしい未来や作りたい社会に寄付を届けましょう。

バースデードネーションへのお問い合わせはこちらから。
support@syncable.biz (担当:池田)


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