リニューアルされた気象庁HPからデータをダウンロードしてPythonで実況図を描く - ウィンドプロファイラ編 -
前回はアメダスのデータをPythonでプロットしたが、今回はウィンドプロファイラをプロットしてみる。
ウィンドプロファイラのデータは3つのJSON形式のデータが取得可能だ。
①観測所
https://www.jma.go.jp/bosai/windprofiler/const/station.json
観測所の名前、緯度経度、標高の情報。
{ "47406": { "enname": "rumoi", "jpname": "留萌", "lat": 43.95,