五百日の翌日の黄富士
note550ぺーじ。
きのうはしかと、投稿時に撮りました。
noteは投稿のたびに、このようなポップアップが出る。メッセージは無数といかないまでもバリエーションがある。スキのリアクションを複数用意できるところもだが、noteは細かい仕掛けが凝っている。人気の理由のひとつか。
さて。
きのうの昼食はきな粉餅をいただいて。
(ここに焼いた餅を転がすだけ)
このきな粉の富士やまのごとき姿に感動いたした。黄富士ヨ。
外で見るものに感動する機会はめつきり減ったが、家のなかで見るものに心動かされるもよいものである。
感動の閾値がいちじるしく小さくなっている気がするけれど。
マア、よいことである。
ところで、
餅も保存がきくからかよく使う店では一時期売り切れが続き、べつの店でべつの銘柄のものを買った。
餅の切れ込みがちがうと気になります。知財屋には多いかと。
↓随分まえの(98にちめ!)、知財と餅の記事。
いつも餅を食べているわけではない。
猫殿のおもちゃ、食べ物。たまに人のお茶や資料代になります。ありがとうございます!