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2022.01

新年になり心体を労わりつつ、
試験対策に励んだ1月。
期末試験があと少しで終わる。
やっとやっとやっと大学院1年が終わりそう。
いつも通り、2022.01の振り返り、
はじまりはじまり。

○2022年の目標。

①出会いや別れを恐れず、自分の思いに正直に。
②周りに流されずに、飄々と自分のペースで。

→①2021年(特に4月から)はまあまあ引きこもりがちだったので、2022年は新たな出会いや再会、分かれを恐れないで、どんどん外に出て刺激を受けたいなあと思ってる。
 あと、自分の思いに蓋をせずに、今まで避けてきたことや後からやれるだろうなとか思ってきたことに体調には気をつけて挑戦してみたい。
 最初はたどたどしいかもしれないけれど、素人らしく恥を捨てて色々受け入れてみて、新しいことに出会ってみたい。

→②周りに刺激を受けたり影響を受けたりはして良いけど、引きずられたり流されたり比較したりせずに、「私は私」「私がどんどん道を作っていく、いきたい」って飄々に構えていたい。
 あと、毎年だけど、とにかくマイペースに過ごしていく。とにかく自分のペースを崩さないようにしたい。

抽象的になってしまったけど、
目標を忘れずに日々を過ごしていたい。

○自分にお疲れ様ってようやく。

もうすぐ期末試験が終わり、一区切りつく。
一年を通して、
とてもとても長かったし、
とてもとても苦しい時期が多かった。

周りの誰かが苦しそうにしていたり、
疲れていたりした時には、
「いつもお疲れ様」とか
「ありがとう、助けになってるよ」とか
「無理し過ぎなくて良いんだよ」っていう言葉を
かけることが多いのに、
今まで自分に対してなかなか言えなかった。

「まだ足りない、こんなんじゃダメだ」とか
「これだから私はダメなんだ」とか
自分を責めてばっかりで労わろうとしなかった。

だけど、2022年になってからすぐ
何故か丁度いいなと思って、
自分にお疲れ様を言った。

期末試験が迫ってはいたけれど、
出来る限り心体を休めるように心がけたし、
好きな人と好きな場所に行って
趣味の写真(撮影)を楽しんではしゃいだし、
体調を崩しつつも2021年4月から
怒涛の日々を駆け抜けてきたことに
まずはお疲れ様を言うことが出来た。

自分を褒めることはまだまだ難しそうだけど、
なんとかやってこれたなあって労わることが
出来たから、一歩前進かな。

期末試験が終わったら、
とりあえず、また、お疲れ様を言おう。

○溢れる、ありがとう。

1月中旬、彼氏と付き合って半年記念日を迎えた。

今までで1番深く感じた半年記念日だった。
というのも、誕生日とか記念日とかを覚えるのが苦手で、毎回忘れてしまうことが多く、今回覚えてるのが珍しい程。

会ってから離れるまで、
ずっと「いつもいつもありがとう」って
心の中で何度も言ったし、声にも出した。

喧嘩という喧嘩もなく、
わちゃわちゃ仲良くしてる。

悩むことも多いけど
一緒に乗り越えたいし、
これからも一緒にいたいな。

○まとめ

唐突だけど、今までずっと占いを
あまり信じてこなかった。
けれど、しいたけ占いという占いを見て、
今年は、指標のひとつに、
参考のひとつにしてみて良いかなあと思った。
今はすごく参考にしてる…笑

因みに2022年は「これまでの10年」が終わり、「これから始まっていく新しい10年の始まりの年」になるらしい。
10年前の2012年は14-15歳。
14-15歳は人生において衝撃的なことが降りかかった年でもあった。
10年後の2032年は34-35歳。
どんな2022年に、どんな10年になるのだろう。
いつもながらマイペースに!

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