【人生が変わる】最高のメモの取り方
こんにちはRUDAです。
今回は最高のメモの取り方というテーマで書いていきます。正直ちゃんとメモを取るだけで人生変わります、全く大袈裟ではありません。
そもそもメモとは?
僕が言っているメモは、
単に何かをメモするということではありません
そこから何かしらのアイデアを見いだし、
今後の人生に役立てていくことを
ひっくるめて「メモ」と言ってます。
とは言っても、
結局どういう風にメモすればいいの?ってなると思うのでそのやり方をこのnoteで教えます。
はい!そこのあなた!メモのご用意を!
メモのやり方1
前田裕二さんのメモ
みなさんご存知の前田社長です。
メモの魔力の著者ですね、僕はこの本読んでからメモするようになりました。
さっそくやり方です。
目次
1ノートは見開きで使う
2 右ページは半分に分ける
3メモを見返す習慣をつける
4 四色ボールペンを使う
5文房具は自分の好きなものを!
1ノートは見開きで使う
単純に見開きで使う方がいっぱい書けますよね
今まで片方だけ使ってた人は勿体ぶらないで両方使ってください。
ここは絶対です。使い方は次話すとして、とりあえず日付けは書いてください。
「何日にこんなメモをした」ってわかんないとダメですからね。当たり前ですがね。
2四色ボールペンを使う
前田さんは、黒緑青赤それぞれに意味を持たせているようです。
主観的な発想は緑
黒はメモ
青はやや重要なこと
赤は最重要なこと
としているらしいです
僕は
メモは黒
青で抽象化
緑で転用
赤は最重要なこと
としています。
3 右ページは半分に分けて使う
左側は抽象化、右側転用です。
抽象化というのは簡単に言うと
右ページで書いたメモを左ページの左側にまとめて書くことです。一言で要約してまとめるということですね!
転用はこれは違うことにどう活かせるかを書きます。メモして得たことを抽象化してまとめ、
それをどう違うことに活かせるか、
それまでがメモです。
4 メモを見返す習慣をつける
当たり前ですができていない人いるんじゃないでしょうか。これは必須です。
でないとメモする意味がありません。
メモを見返す習慣というとできる気しないかもしれませんが、本を読む感じでペラペラ読めばいいんです。そしたら忘れていたこともメモに書いてあるので思い出せますね!
5文房具は自分の好きなものを!
やる気出ないと意味ないです。
なので好きなノート、ペンを使いましょう!
僕は四色+シャーペン付きボールペン
(ジェットストリーム)と
アピカ中性紙のノートを使っています。
どちらも僕はおすすめです。
四色ボールペンはほぼ必須だとは思います。
テンプレ2
自作(割とハードルは低め)
さっきのはできたらかなり強力ですが、
ちょっとハードルが高いかと…
なので作りました。これならいけるかと!
目次
1 大き目のノートを使う
2 1ページずつ使う
3 ノートを3つに分割する
1 大きめのノートを使う
2、3でも言いますが、1ページずつ使う+3分割するので大きい方がいいです。
ルーズリーフなんかでもいいかもですね!
2 1ページずつ使う
このメモ方法は1ページずつ使います
2ページずつ使う最初のメモ方法だとなかなか右側が描けなかったりするので1ページにしました。
3 ノートを3分割にする
左側はこんな感じで、真ん中にメモ、
右側に抽象化や気づいたことなどです。
どうでしたか?
これなら行けそうじゃないですか?
このメモ方法は基本的にはさっき紹介したものと一緒です。
メモの方法は分かったけど結局毎日書くこと見つからないとかいう人にリスト作りました。
・悩んでること
・やる事リスト
・今日の振り返り
・パッと思いついたこと
悩んでることは紙に書くと整理しやすいです
やることリストを書くコツとしては思った以上にやる事を減らすって事ですね。
今日の振り返りはそのままですね。
そこからアイデアが浮かぶこともあります。
パッと思いついたことは分かりますか?
そういう時ありますよね、何かしていて
パッと思いつくこと。
でもすぐ忘れるんですよね。
これを書くんです。
いかがだったでしょうか!
メモは本当に人生を変えてくれます。
これまで以上にアイデアを生み出し、
実践してみてください!
それでは!👋
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