絶対にくる!新しいWEBサイトの形はコレだ!【ブラック企業の黒い戦略 vol.110】
絶対にくる!新しいWEBサイトはコレだ!
はひふへほ~ バイキンマンを崇拝するブラック企業社長の濱野です。
仕事をする上で大事なのは「お前は何ができる?」というのを「超絶シンプル」に伝える事です。
NGなのは「何でもやります!」これね。
「何でも屋」って世の中にあります?
チェーン展開してます?
まずは第一レベルはわかりやすさ
何でも屋って聞くとコンビニを思いつく人がいるかも知れません。でも、コンビニは最終形態です。
そういえば、フリーザーも最終形態は超絶シンプルでしたね。
コンビニで示す第一形態。
レベル1 「お前に何が頼める?」
「日常品が置いてるよ。お菓子、飲み物、パン、おにぎり売ってるよ」
これがわかれば、パンを買いたい人が寄ってきます。飲み物買いたい人が寄ってきます
レベル2 「お前は何が強み?」
日本でのコンビニ初はセブンイレブンです。
当初は「7時から11時まで開いてるお店」が売りでした。
つまり「他のお店が閉まってる時間でもウチはやってるよ」が強みでした。
昔はノートとかボールペンとかガムテープとかスーパーが閉まったら買う場所がなかったのよ。
スーパーとかだいたい20時に閉まってたからね。飲み物もお菓子もそう!
20時以降買い物がデキなかった!
通常9時開店だった世の中に、通勤時、通学時の買い物需要を一気に取り込みました。
夜の緊急時も一気に取り込みました。コンビニ躍進の「強み」です。
レベル3 「自分自身がカテゴリー」
レベル2までは「小売店」というカテゴリーですが、今のコンビニってさ「銀行」「役所」「配達業者」
「カフェ」のやくわりまであるでしょ?
もはや「コンビニ」というカテゴリーまで育ってるかと思います。
個人でも同じです。
レベル1「何ができる人」 と具体的に何を頼めるかが大事です。 アイドル、芸人、税理士などなど
レベル2「お前は何が強み?」 アイドル、芸人、税理士、などなど良くある「肩書」はライバルがいっぱいいます。 ライバルがいっぱいいる中で強みがないと仕事を任せにくいです。
起業時に強い税理士・上場企業の監査に強い税理士
子供に人気のアイドル・おっさんに人気のアイドル
ここまでわかると仕事をお願いしやすいです。
そして「AKB48」「ももくろ」「ダウンタウン」「ブラックマヨネーズ」など、固有名詞そのモノが強くなれば最終形態です。
そこまで行くには必ず階段があります。
弊社のセブンコードで言いますと、
「ホームページ屋」
「SEO効果を保証するホームページ屋」
---「ホームページ&コールセンター」
ここで、何で? ってなりました。
「ホームページの集客に自信があるので自分らでコールセンターのお客さんを集客して盛り上げます」って説明してました「ふーん」と回答があるものの相手には「何でコールセンター?」っなります。
理由はたまたま縁があってコールセンター事業を譲渡してもらったのですが、相手は関係ないですよね。
「?」がつくと、説得力がかけて不信感に繋がります。
ここは言い方を変えました。
「アウトソーシングの会社」 面倒なことは全部やります。御社の社畜になります。だから「社畜る」です。
と伝えると「なるほどー!!」
成約率があがりました(*^^*)
前置きは長くなりました。
「社畜る」とアウトソーシングを謳ってますが、本質的な強みとしましては「WEBの集客です」
相手によって使い分けてます。ウチも「最終形態」を目指しています。
コンビニのようにお腹空いた相手には「飲食店」
ノートやペンが欲しい人には「文房具店」
企業で困ったら「社畜る」にというのを目指しています。
お客さん目線ではコンビニの強みは「近所の便利店」ですが、裏側から見た企業面では「圧倒的な販売力」が強みとなっています。
だから「店舗数」が大事なんです。販売力があるからメーカーが良い条件で品物をおろしてくれるわけです。
「近所の便利店」が1店舗では成立しない理由は品物の仕入れ条件が悪くなって成り立たないからなんですね。
というわけで社畜る運営するセブンコードは「WEBの集客力」は絶対に外せない分野なのです。
その僕が見つけた次世代のWEBサイトの形はコレになります
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