今、旬なビジネスはこれだ！一人で起業すならこれが良い【ブラック企業の黒い戦略　vol.109】

はひふへほ～　バイキンマンを崇拝するブラック企業社長の濱野です。

「結局、コレか。。。」

こう、思う出来事がありました。

100万人に1人の人間になって自分の価値をあげよう理論が巷で広がってきてます。

100万人一人の人間は貴重なので仕事の依頼も向こうから来るという内容です。

ちなみに100万人に1人のレベルをご紹介。

野球でいうと日本の競技人口は81万人だそうです。　
100万人に1人という事はぶっちぎり1位ですね。

日本の中小企業数が380万。
100万人に1人という事は日本の中小企業の四天王になれます。

ただ、1つの分野で100万人中1位は死ぬほど難しい。

そこで、どうやったら100万人に1人になるか。という理論です。

100人中1位なら、誰でも頑張ればなれる。100人中1位（一人前）は1万時間費やせばなれると言われてます。
1万時間とは1日8時間で1250日　毎日頑張って約3年です。　石の上にも3年とはよく言ったものです。

これを3つ習得すれば100万人に1人になれる！　ということですね。　100　X　100　X　100　＝100万　という事でしょう

自己分析してみたいと思います。　もちろん贔屓目でございます。

まず1つ目100人の中の１人になれるもの。「営業」

うん。なれる。　テレアポ、訪販、ホストと営業に関わる仕事をずっとやってきました。ここは自信アリです。

そして２つ目。ホームページ制作・運営　

これもホームページで創業して16年！（それにしても歳を取るわけだ。。）　ここも自信アリです。

そこで3つ目！　なかなかピンと来るものがないんですよね。

役者活動をしてましたが、100人に1人とは言い難い。。。　歌もダメ。絵もダメ。　う～ん。顔？

そこで「エンタメ」を100人に1人になろうとブログ書いたりアニメ作ったりM-1に出たりしてたのですが、巡り巡って思ったのです。

「やっぱりコレか。。。」

この分野が嫌で避けて通ってたんですよ。

でも、結果につなげるために。世界に進出するために。　

避けて取れなかったのです。

エンタメを目指したからこそたどり着いた、コレから伸びる所。まあ、どう考えても固いのよね。ここは押さえないといけないなーと。

創業16年の経験が言ってるんですわ

何を抑えるべきか。どうして伸びるべきか。今日はそれをお話したいと思います。

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