流浪の月
小説に苦手意識がある私は映像から、想像力の特訓を。
今回は、「流浪の月」を鑑賞した
全体的に流れていく温度が低い映画な気がした。
本当にまるでアイスクリームのような
自分は善意でしたことが、犯罪として扱われてしまう。
2人にしかわからない、愛ではない、特別な関係で繋がろうとすれば世の中は批判してくる。
ただ、ただ、そばにいたいだけなのに
文(フミ)が親に放った
「お母さん、俺はハズレですか」と言うセリフが刺さった。
子供にそう言わせてしまう親。
自分がいかに恵まれているかを実感した。
恋人には、色んな形がある。
依存するとバランスが崩れて幸せではなくなる
好きじゃないと性の対象として関係を持てない
私も、わくわく、きゅんきゅんする恋がしたいものだ🤍🫧
ps.
最近、"色恋"という言葉をドラマで耳にしたけど、
一体どういう意味なのか。
恋愛とは違うの?
検索したけど色々出てきて結局分からない。
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