海外に一定期間生活したことがある人って考え方が違う。日本人がいかに固定概念の中で生きているかを感じる。 そう思う理由は、 「こうあるべき」という固定概念を持っていない人が多いから それは、海外に渡って、色んな形の"当たり前"を体験した結果だと思う。 バライティ番組の「世界比べてみた」でも 恋愛の感覚が国によって全く違うことに驚いたことを覚えている。 (どこから浮気?記念日を大切にする?) まぁ何が正しいかという問題ではなく、 どの考え方が自分にフィットするかが大切
定期的に行いたいこと →気持ちの因数分解
沢山の人が口を揃えて見たほうがいいと言う 映画「about Time」を見た。 海外の女性は 自分の気持ちを表現するときの言葉に色気がある。 男性が思わず感情が溢れてしまうような言い回しでいっぱい。 この映画は、過去に戻ってやり直すことができるタイムトラベル話 ティムは謎の力で運命の相手であるメアリーとの恋を成就させる。その後もティムにとっての理想の人生を構築していく。 しかし、過去を変えると形を変えるのが"現在の幸せ" 現在の幸せは、過去の選択から導かれ 最高な状
5月の目標「もろもろ綺麗に」
写真を撮るときに意識したいこと ・引きで撮る ・被写体に愛情を注ぐ、、、♡
瞬きはシャッター、美しいものに敏感で生きたい。 今日が誰かの特別な日になりますようにって願えば、今日は私にとっても特別な日になるのだから 誰かのためにという理由で自分のために生きる。それでいいじゃないか
私のとっての幸せとは、 美しいものを見て きゅんとなる心のトキメキ 自分の感度は自分のために作られている 欲しくたって他の人のは手に入らない それだけで生きれるって幸せだと思う
健全な恋とは、ふたりの良いところが似ていくもの 続かない恋とは、2人のだめなところが浮き彫りになるもの
恋と愛について ある人との関係を継続していきたいと思うならば、 思いやり、敬意は忘れないし 約束も守るし 体調を気にかけるし 嬉しいこと、悲しいことも1番に報告する。 口ではなく行動で示す。これが恋ではなく愛だ。 私は、こっちが勝手に愛したいと思う人々で溢れる人生を歩んでいきたい。 相手がいるからこそ、自分も愛すことができる。 なんか当たり前なのにまだ知らなかった感覚を得た 4月24日でした。 ママが好きなオレンジ色のお花を買ってきてくれた。 これは、愛なんだろ
雨読 正⇒雨の日は本を手に取り静かに読書をする。 ある人の解釈⇒すぐに止んで晴れたり曇ったり
ピーナッツスープのつくりかた ピーナッツ=落花生 中国では、長生果というらしい。 意味は、長生きするための薬膳 私はピーナッツバターが大好きだ。 一人暮らししたら絶対に買ってはいけないもののひとつ。笑 可愛い本にきゅん。
最近映画をみる時間が取れる(幸) あるインフルエンサーがおすすめしていた映画を鑑賞した。 しかし、最後まで見ることができなかった。 なぜ 心がもやもやして、辛くなったから スターバックスで働く知的障害を持つ父親が1人で娘を育てて行く話 やっぱり心のどこかで 私とは違う、 同じ地球で生きているけど 別の地球を生きているような人たちの話を見ている感覚になる。 これをママに話したら やっぱり提唱者のママにはちゃんと感じ取れるものがあるらしい。 感受性が豊かで、人より心身
インド行きたい〜!🇮🇳 宝石の国、アーユルヴェーダの国。 ( 場所によって汚いらしいけど、) 眉毛の中心につける印・をやってみたい笑
肩の力を抜いて、ヘルシーは習慣化しなきゃ
「お味噌の香りとお米の甘さに心が落ち着く」 この丁寧な感覚、表現ができないENFJ笑
夜は消化力弱めの時間帯🌙