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瞑想で、創造的な秋を迎えよう!――「MAX瞑想™」体験会のおさそい

こんにちは。今回はこのnote記事で、私が主催します瞑想体験会を紹介させてください。お申し込み・お問い合わせは、こちらの【MAX瞑想体験会お問い合わせメールフォーム】からお気軽にどうぞ。

■瞑想で、クリエイティブな秋を迎えよう!――「MAX瞑想™」体験会

■日時:8月31日(木曜日) 19:00 - 20:30
※直前まで用意をしておりますので、5分ほど前にお入りいただけますとありがたく存じます

■開催場所:東京都豊島区南池袋3-13-7 ※部屋番号はご予約いただいた方にお知らせしております 
 池袋駅近くのビルにおけるイベントスペースです。JRなど各線・池袋駅東口から、徒歩5~7分程度の場所にあります

■参加費:お1人様あたり 1000円(税込み)
※当日、現金にてお支払いください

◇ ◇ ◇

瞑想のすばらしさを体験していただくための、特別な企画を用意しました。

瞑想は心身に良き効果をもたらす非常に優れた方法です。心理・医学の観点からも多様なエビデンス(数値的証拠)が取られています、

一方で、瞑想には多少のこつが必要で、それをご存じないがゆえに、「雑念が多い」「眠ってしまう」などのお悩みもよく聞かれます。

そこで主催者が強く推奨しているのが、「MAX瞑想システム」です。ヨガや心理学のノウハウを駆使した方法論で、初心者の方は無理なく安定的な瞑想に入れます。また、日々実践しておられる経験者の方は、より深い瞑想を体験できることが特徴です。

開発したのは、グッドニー・グドナソン氏。心理学の博士号を持ち、カウンセリング分野や哲学のおおもとでもある形而上学の分野でグローバルに活躍している人物です。グドナソン博士はアイスランド出身。若い頃から瞑想の研鑽を積み、欧州の大手企業に瞑想の指導をしてきたほか、カウンセラーとしての経験も豊富にお持ちです。さらには武道やヨガにも通じており、こうした様々な経験が、このMAX瞑想システムに盛り込まれています。

主催者はこのMAX瞑想システムを知り、実践することで、瞑想のさらなる深い恩恵をたくさん実感できるようになりました。

瞑想初心者の方には、「これが瞑想なんだ」と思える良き瞑想体験が得られます。瞑想の実践者の方々は、ご自身の瞑想ライフをさらに充実させる新たな瞑想手段を手にすることができます。主催者が掛け値なく、また自信をもって開催するこの瞑想体験会に、ぜひご参加ください。

※ MAX瞑想™は(株)MMSジャパンによる登録商標です。なお開催者は、同社より公認のファシリテーターとして開催許可を得ています。

■主催者プロフィール

高下 義弘(たかした・よしひろ)。20年以上、出版・メディア分野に身を置いてきた。出版・メディア企業に記者として入社し、現在フリーランスのエディター・取材記者・ライター・リサーチャー。MAX瞑想システム™公認ファシリテータ。

大学院修了後の1998年、経営・技術分野の出版メディア企業に編集記者として入社しキャリアをスタート。約11年間、DX(デジタル経営)を専門領域として活動。2010年よりフリーランス。引き続き経営・技術分野のメディアやコンテンツの企画・編集・記事執筆、また産業・経営分野のリサーチに従事。特に、社会課題解決型ビジネス、ウェルビーイング(人の心身と社会の総合的な幸福)を意識した組織や事業の設計、インクルーシブ・デザインなどに関心を寄せる。

20年来のサブテーマは、不利な立場・不条理な立場に置かれた人々が発揮しうるレジリエンス(逆境の中で勝ち抜く力)。原体験は、幼少期から青年期に度々、いじめとハラスメントのターゲットになったこと。家庭内では存在不安にまみれた両親による特殊なハラスメントを受けつつ、小学生の担任教諭からもハラスメントを受け、6年生の時は卒業式まで数カ月間不登校に。中学生時代は廊下で同級生に蹴られながらカツアゲを食らい続け、女子学生と女性教諭からは「情けない」と罵られた経験も。

ハラスメントに由来する統合失調症的な症状(意識内に複数の人格がいるなど)を自覚できないまま、社会への過剰適応を試みる10代後半と20代を過ごす。

20代の終わりに瞑想、ヨガ、導引法などの心身技法の存在を知り、これが「ほんとうの自分」を取り戻し始めるきっかけに。そのため「29歳が私の本当の人生の始まり」だと自認している。40代後半の今はもう統合失調症的な症状は寛解した。

MAX瞑想システム™公認ファシリテーターとして活動する中、瞑想の効果とその重要性をあらためて強く実感する。瞑想の価値と方法論を紹介することが人生のミッションの1つと認識している。

お問い合わせ・お申し込みは、下記のメールフォームからどうぞ。

【MAX瞑想体験会お問い合わせメールフォーム】

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