2021年7月の記事一覧
52ヘルツの声を聴いて
電車の中なのに泣いてしまった。
あまりに美しすぎたから。
読後、「よかったね、よかったね。」と声をかけながら彼らを抱き寄せたい気持ちになった。
ちなみに、凪良ゆうさんの『流浪の月』に世界観が似ているな、とも思った。
見たこともない家や田舎町の風景が、読むだけでありありと浮かぶ。会ったこともない彼らの姿が、読むだけでありありと浮かぶ。体験したことのないほどに残酷な過去の境遇が、まるで自分のも
歴代の本屋大賞の本、ほとんど読んでることに気づいた😳この夏で制覇しようかな…
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/56997852/picture_pc_8dc9c00b237090c0f39eb8316c4fc30a.png)
最終レポート放り投げてH2残り2巻、ついに読んでしまった…。間違いなくあだち充の最高傑作だ…。感想書きたいけどうまく書けなかったら嫌だからとりあえずつぶやきで。