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mikitanishi3
アレクサンダーテクニークで考えること
アレクサンダーテクニークを実践するとき
首が楽で
頭が前にうえに
背中は長くひろく
膝はおたがいにはなれて
とか
頭が動いていて自分全部がついてきて
とか
頭の中で思うわけなんですけど
探究して、やりたいことをうまくやれるためのプランを組み立てていくときは丁寧にそれが良いと思うんですけど
実践の場面ではなかなかこれ
長いです!
長いので、首が楽で。。。。
と
言い終わって、全て忘れて、習慣のママうごいて
おかしいぞ?
なんてこと
になっちゃったりします
そこで
実践の時には
頭の中に吹き出しがでてきて
「あたまどこ?」
って言うくらいにしておくと
どうなんだろうなぁ
と
おもう ここ2.3分
アレクサンダーテクニークは良い姿勢のためにあるのではなくて
よい動きのためにあるので
うごけてなんぼ
うごけてなんぼ
その動きを頭のセキツイの関係が良好なままつづけられるようにアレクサンダーテクニークはあります
なので、わすれるくらいなら
ずっと頭の中に居続けてもらえそうな
「あたまどこ?」
って使えそうな気がするなあ
頭どこにいてもいいし
変な格好しててもいい
てゆーのどお?
だって演奏中忙しいじゃん
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