秋へ向けてオートクチュールをつくろう。
どうもこんにちは、二ノ倉らむねです。
友達がアイドル卒業を発表しました。
続けることがどういうことなのか分かっているからこそ、ときわ亭で一緒に飲みながら話を聞いたとき「やめないでよ〜」なんて軽い気持ちで言えなかったな。
たとえば私の場合ひとつ挙げるならば
だんだんね、二ノ倉らむねと中身の私の境界線がぐちゃぐちゃになっていくの。
無名の奴が何言ってんの?と思うかもしれないけれど、
出会うひとりひとりに向き合っているうちに「そういえば私って本当はなにが好きでなにがきらいでなに