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【自己紹介】ヤマダPってどんな人

【山田 龍也/弁理士】化学メーカーで研究職を志すも挫折。特許の世界に活路を見出し、弁理士を目指すが合格までなんと15年! 独立開業したのは50歳!
中小企業の経営者さん向けに、センス不要のネーミング術・強みを活かしたブランドづくりのヒントを発信中!
スイーツ大好き、スイーツ弁理士。

▶弁理士・特許と商標(知財)の人

2010年(平成22年)11月に弁理士試験に合格。2011年(平成23年) 4月に弁理士登録をしました。日本弁理士会会員(登録番号17578)。

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特許実務の経験は24年、弁理士としての経験は9年です(2020年11月現在)。

▶銀座のぼっち事務所の所長

弁理士はざっくり分けると3種類の人種がいます。

● 企業勤務弁理士(いわゆるインハウスですね)
● 事務所勤務弁理士(特許事務所に勤務している弁理士さんです)
● 事務所経営弁理士(自ら特許事務所を経営している弁理士さんです)

です。

ヤマダは事務所経営弁理士です。東京都中央区銀座で特許事務所を経営しています。

クロスリンク特許事務所ホームページ

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2015年(平成27年)1月に独立開業しました。弁理士一人、他の所員も全くいない、ひとりぼっちの「ぼっち事務所」です(笑)

ぼっち事務所に関しては、こちらの動画もどうぞ。

1人組織はつらいよ!?パネルディスカッション-1人弁理士特許事務所+イーパテント

化学メーカーに勤務していたので、特許権や実用新案権等、技術に関する独占権を取る手続き、特に化学(材料に関する技術)に関する技術が専門です。

但し、事務所勤務時代に紙おむつやティシュペーパーの箱等の生活用品に関する特許出願も多数経験しました。このため、機械(構造や形状に関する技術)も得意としています。

また、独立開業後は商標に関する相談を数多く受けてきました。現在では特許より、商標登録に関する相談が増えています。

▶ものづくりと商品開発の人

大学卒業後、富士フイルム系の化学メーカー(旧・三協化学株式会社、現・富士フイルム和光純薬株式会社)で6年間、研究開発に携わっていました(生産技術研究所、合成化学研究所)。

現在はその経験を活かし、中小企業様向けに商品開発に関するアドバイス・コンサルティングを行っています。

▶ネーミング・企業ブランディング・情報発信の人

弁理士の専門分野である商標登録の知識を生かして、商品名や会社名等のネーミングや企業ブランディングに関するアドバイス・コンサルティングを行っています。

情報発信を得意としており、中小企業様向けにブログ、Facebook、Twitter、Youtube、メルマガ等、SNSや各種メディアを用いて、ものづくりやブランドづくりに関する情報を発信しています。

ブログ|ロジカルネーミングのすすめ ネーミングから始める企業ブランディング

Facebook|山田 龍也(企業の強みを引き出す言語化マイスター・弁理士)

Twitter|ヤマダP@小さな会社のビジネスプロデューサー・弁理士

Youtube|企業の強みを引き出す言語化マイスター・弁理士/山田龍也

メールマガジン|ネーミングはブランディングのはじまり

▶セミナー講師・研修講師な人

ものづくりやブランドづくり、具体的には、知的財産、商品開発、ネーミング、企業ブランディング等をテーマとした初心者向けセミナーの講師をしています。

以下のようなセミナーに登壇しています。

日本弁理士会関東会さま

知的財産セミナー2019「プロが伝授する顧客の心に響くネーミングとパッケージ」

知財実務オンラインさま

知財実務オンライン:「「商標」の一歩手前にある「ネーミング」を科学する~知財ビギナーの中小企業を取り込む知財啓発の考え方~」

▶スイーツマニア

お酒は飲めないので甘いもの一本でやってます(笑)

「スイーツ弁理士」でGoogle検索してみてください。トップページの10サイト中、8サイトはヤマダ関連のサイトです。

ブログやインスタグラムでスイーツの情報を発信しています。

ブログ

ブログの中に、「スイーツ弁理士が行く!」、「食べある記」という美味いもの巡りのコーナーがあります。

インスタグラム

インスタグラムでは、sweetsbenrishiというアカウントで、バエる?写真を投稿しています。

▶サッカーフリーク(観る専)

サッカー観戦が好きです。スポーツ音痴なんでプレーはしません(笑)

特に贔屓のクラブはなく、日本代表戦を中心に観戦しています。ジーコ監督の頃はスタジアムまで足を運んでいたんですがね。最近は専らテレビ観戦です。

今まで最も印象に残っている現地観戦は、2006/07 UEFA チャンピオンズリーグ セルティックvsマンチェスターU戦(2006/11/21、セルティックパーク@スコットランド・グラスゴー)です。

日本が誇るレフティー中村俊輔があの「伝説のフリーキック」を叩き込み、強豪マンチェスターUを1-0で撃破、セルティックを初の決勝トーナメントに導きました。

あの試合を生で観戦し、スタジアムのあの雰囲気を味わえたことは一生の思い出になるでしょうね。

【現地観戦!】中村俊輔のフリーキックが強豪マンチェスターUを沈めた!セルティック、初の決勝トーナメント進出! ~2006/07 UEFA CL観戦記(前編)<2006.11.21>~

【現地観戦!】中村俊輔のフリーキックが強豪マンチェスターUを沈めた!セルティック、初の決勝トーナメント進出! ~2006/07 UEFA CL観戦記(後編)<2006.11.21>~

他には、2002 FIFAワールドカップ日韓大会の日本vsチュニジア戦も観戦しました(2002/6/14、長居スタジアム@大阪)。

試合は2-0で日本が見事に勝利。初の決勝トーナメント進出を決めました。普段はクールな印象の中田英がダイビングヘッドで泥臭くゴールを奪ったシーンが印象的でした!


では今日はこの辺で。


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