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Amazonの夏祭り?それともお盆の試練?これは…AmazonJapanの新たな戦略?

こんにちは、みなさん。最近、皆さんもAmazonで何か頼んでいますか?
実は8月5日に、商売で使う重要な商品をAmazonで注文していたんです。
ところが、もう日付を見ればわかりますよね、
今日は8月22日でしょう?
そう、まだ届いていないんです!

「納品予定日は8月5日です」というあの安心の一言を信じていた私。だけど、8月5日を過ぎても何の音沙汰もなし。さすがにお盆に突入してもまだ届かないとなると、これはもうただの遅延じゃ済まない。だって、これがないと商売に支障が出るんですもの。

返金処理?キャンセル?するだけでしょ。でも、これもできないんです。どうすることもできず、ただただ悶々とする日々。お盆休み中にどうやってもらうか、頭を抱えていました。

ここで、どうにかたどり着いて、カスタマーセンターに問い合わせることに。みんなが知っているあの「少々お待ちください…」の音楽を聴く覚悟を決めて。何度かけても「すみません、現在のところ非常に混雑しております」のメッセージが流れるんじゃないかと思いながらも、電話をかけました。

すると、なんと出てきたのは日本語を頑張って話す外国人であろう女性オペレーターさん。彼女が一生懸命対応してくれるのが伝わってきました。

100%保証して再送します!
って言ってくれました。

もう他の会社に頼んだんだけどな。

よく話を聞くと
私から通常通りお金を取り
今から送るだけの対応だと。

それってお客様からすれば0%どころか
損害や時間が経ってるんだからマイナス保障やん。

しかし一生懸命に日本語を話すオペレーターに私もつい心が和んでしまい、
何もかも許してしまう気持ちになりました。

やっぱり商品は届かないし、損害は出ているし…でも、なんだか憎めないんです。結局、問題は解決していないのに、「まぁ、しょうがないか」と思ってしまったのは、彼女の一生懸命さのおかげかもしれません。

心の中では「これは…AmazonJapanの新たな戦略?」なんて考えました。

Amazonさん、あなたたちは本当に商売上手ですね。こんなトラブルを逆に微笑ましい経験に変えてしまうなんて。まぁ、次はちゃんと時間通りに商品が届くことを祈りつつ、次回の買い物は少し慎重に考えたいと思います。

皆さんも、同じような経験をしたことがありますか?やっぱり、大きな会社でも、こういうトラブルは避けられないものですね。もし何かアドバイスがあれば、ぜひ教えてくださいね。

それでは、また次回のブログでお会いしましょう!次は、もっとポジティブな話題をお届けできるといいな。

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