𝓛𝔂𝓬𝓱𝓮𝓮 / ライチ
放浪癖のある𝓛𝔂𝓬𝓱𝓮𝓮が、ふらっと街を歩いてみる企画、散歩レポをまとめたマガジンです。
真に無価値な情報を私個人の独自の視点を通してお茶と共に紹介する俗見茶話のマガジンです。
こんにちは𝓛𝔂𝓬𝓱𝓮𝓮です。ライチと読みます。noteから私に興味持っていただいた方のために自己紹介をしたいと思います! 𝓛𝔂𝓬𝓱𝓮𝓮って? 𝓛𝔂𝓬𝓱𝓮𝓮とはもともとTwitterで活動し始めた時につけた名前で、漫画の『ライチ光クラブ』に登場するロボットからライチという名前を取りました。地雷系などの文化ジャンルを標榜する集団が好んで使うフォントを使用しています。 始めた当時は私の周りで、こういう名前をつけて愚痴るみたいなことが流行っていました。私自身はどちらかというと
まとまった時間が取れたことで久しぶりの散歩となった。長いこと放置されていた企画だが、今後は少しずつ更新していきたい。今回は小室山と伊豆シャボテン動物公園まで足を運んだ。特別なことのない散歩だったが良いものだった。執筆も久しぶりとなるので、ゆるくのどかな雰囲気を楽しんでいただきたい。
これはとある不用意な思いつきから、私の幼少の頃の願望が再燃し、ついに自作のボードゲームを完成させるに至るまでの道のりを追った記事である。偶然割り箸とかペットボトルとかが大量に余ったから久しぶりに工作なんてしてみたら、意外と盛り上がって大作ができてしまった的な恥ずかしい話でもある。
読者諸君はトレパネーションをご存じだろうか。世にも奇妙な民間療法の一種である。ようこそ俗見茶話(ぞっけんさわ)へ。ここではタイトルの通り、真に無価値な情報を私個人の独自の視点を通してお茶と共に紹介する。 お茶の紹介 第2回のお茶はナナズグリーンティーより黒胡麻あん粒白玉ラテの豆乳変更。ナナズグリーンティーは木目調の落ち着いた質感を特徴とするカフェチェーン店で、ゆったりとした雰囲気が良い。2021年の秋ごろからドリンクメニューの乳を豆乳にするカスタムが可能となった点も評価
よく真理を悟ったと豪語する者がいる。しかしこの世の中に反論することのできない真理は存在するのだろうか。ようこそ俗見茶話(ぞっけんさわ)へ。ここではタイトルの通り、真に無価値な情報を私個人の独自の視点を通してお茶と共に紹介する。 お茶の紹介 記念すべき第1回のお茶は自宅で淹れたイエローラベル。リプトン紅茶から発売されているイエローラベルはケニア産の茶葉を中心としたブレンド茶。甘みは少ないが飲みやすい印象だ。 異様に安い点と入手の容易さが、俗見茶話のコンセプトに合っている
登戸研究所と言ったが、建造物がそっくりそのまま残っているわけではなく、実際にはその跡地に建つ資料館へ行った。資料館を訪れた5月18日は偶然、国際博物館の日だった。研究所の全容がジオラマで再現されていたり、有名な風船爆弾の展示などがあった。