ﾖｱｹﾏｴ

少しだけ明るい未来を見た。

それは僕のものかな。

それとも他の誰かのものかな。

僕にはわからないけど。

明るい未来が“見えた”ということは

少しだけ期待してもいいのかな

期待したいな。

＊＊＊

今日は、少しだけ、ううん、とっても暗い夢を見た

もう見たくないなって思った

夢占いなんかでは逆夢って言っていいことが起こる前兆

ともいうらしいけど、やっぱり嫌な夢は嫌だな

でももし逆

トマレ

「馬鹿だよね」

冷たい影 光を探す

暗闇の中の白詰草

霞んでぼやける

棘の無い朱色の花

身体の中を巡る

「面倒臭いんだよ」

君が吐く音 僕は飲み込む

ひび割れた地平線

電線がくにゃりと折れる

曲がっていく世界

壊れる日常

一体どこにいるの

「消えてくれよ」

信じろ？冗談じゃない

投げたコインは裏を指す

見えている世界 見えない世界

花占いで決まっただろ

ほら、伝

2019の巻。

さて、今日で2019年が終わりますね。

あっという間でした。本当に。
あぁ、何かできたかな、そんな気持ちです。

それでは、振り返りはじめていきます。

1 だいがくせいかつ
2 サークル
3 おしごと
4 であいとわかれ

1 だいがくせいかつ一言で言うと、大学へのモチベが下がってます。圧倒的ダダ下がりです。

ダメだなとはわかっていつつ休みがちになってしまう1年でした。来年はちゃんと行こう、

嫌いなもんは嫌いだし、好きなものは好き。
それだけ。

つながるなつ　つなげるなつ

今年もアツい夏のセミナーが終わってしまった。

ここからがスタートだ、そうみんな言っている。

私もそう思う。

だけどまだ少しだけ、サマセミが終わったこの感情に浸りたい。

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summer up seminar 2019　通称 19サマセミ は大学生協東北ブロックでの、最大規模のセミナーとして開催されている。学生委員として活動するにあたり、新入 学生

私が私であること

相手にとって、
”私は私でなければならない”
理由はあるのだろうか。

こんなことを考えていた。

昨日、私が恋愛マスターと称するとっても素敵な考え方の先輩とお話をしたとき、この考えかたはあながち間違っていないのかなと思った

恋人関係は　give and giveだ。と、そう言っていた。

相手にとって”私がいたほうがいい理由”を探すこと
(こんないいのを君は手放すの？というくらいに)

他の誰

嫌いなこと。

結果は出ない。
やってないもん。
そりゃぁね。

勉強をみんなと一緒に頑張ることが嫌だった
みんながやっていることをひたすらにやることが嫌だった

馬鹿らしいとか
阿呆らしいとか
笑えてきてしまう

やれば出来る
そんなこと分かってるよ
そりゃぁ。

これは受験勉強だったり、テスト勉強をしないといけない時に毎回思っていたことである

同じことをして
振り分けられるのはどうしても嫌だった

だからと

隣の世界の私

本当にやりたいことがある大学に入っていたら、私はもっと真面目にやっていたかな

自転車に乗って夜の少し冷たい風を切りながら
ふとそんなことを思う。

今通っている学校が
嫌だとか辞めたいとか
そういうことではなくて

ただ、
私が中学の時からずっと思い描いていた

”あの未来”　に

私がいたらどうだったろう。
そう少し考えてしまったのである

ただそれだけ。

こんなことをしたいな
あんなことを

金曜日の人

朝から心が踊っていて服を選ぶ手が
行ったり来たり

何を着よう

どんな服が好きかな

今日は暑いからなぁ、

心が跳ねてるのが自分でもわかる
幸せだな。

今日、いや昨日は
わたしがずっと憧れてて大好きでとっても大切な人に久しぶりに会ってきました。
(一年半ぶりくらいかな)

相変わらずかっこよくって
とにかく胸が苦しかったです すき。

会える前からずっと身体が不思議と軽くてルンルンしててスキ

手紙。

覚えていますか。

小学校の卒業アルバムに書いた将来の夢。

私は、“笑顔をつくるお仕事”って書いたのを。

どうですか。

その夢に少しだけでも近づけていますか。

遠回りしてもいい。

少しずつ。少しずつ。

前を向いて、進んでいこうよ。