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Xデザイン学校 Day2 リフレクション

Day2翌日のリフレクションです。今回はエスノグラフィー・行動観察について中心に学び、最後には初めてのグループごとのワークがありました。 対象者との距離感で、得られる結果が変わってくる ・対象者との距離感で全く違う調査方法、期間、結果になること理解した。 ・エスノグラフィー意図した設計したシナリオでなく「想定外の気づき」との出会いの確率が高くなる。行動観察は意図した設計したシナリオの中で行うこと多く、サービス改善系に効きやすい。 ユーザーは意図せずに嘘をつく ・行動データ

    • xデザイン基礎1回目 リフレクション

      自分が当事者である、何かしている社会課題と聞かれて最初何も思い浮かばなかった。 普段から何を見て、何にアンテナを立てて、何と繋げて捉えるかなど教養、普段の在り方が影響してると感じた 当事者であることはこれからの課題解決のコアになる部分だが、その部分がぽっかり空いている。 教養うすいと当事者度合いもうすくなる感覚おぼえた。 例えば、JRが銀行作ったニュースも見ていたが頭の中を通り過ぎていっただけだったが、昨日経済圏の話を改めて聞いていてもしかしたらその1つかもと再認識した。

    Xデザイン学校 Day2 リフレクション