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Xデザイン 基礎第3回目 リフレクション

企業の売上規模によって、どれだけインパクトを受けるか変わる。 単純に1年で1億稼ぐ提案があったとして、1年で1億稼いでる企業と、200億稼いでいる企業では印象変わる。当たり前だけど見落としてしまう視点。 事業モデルと収益モデルが分かれる  この話まだまだ染み込んでいない。既存は事業と収益が同じモデル。 プラットフォームモデルは事業モデルと収益モデルを分けて考える。 前回を振り返ると、自分の評価軸としては事業モデルとして美しさ(誰を幸せにしているか)に寄っていること認識

    • Xデザイン学校 Day2 リフレクション

      Day2翌日のリフレクションです。今回はエスノグラフィー・行動観察について中心に学び、最後には初めてのグループごとのワークがありました。 対象者との距離感で、得られる結果が変わってくる ・対象者との距離感で全く違う調査方法、期間、結果になること理解した。 ・エスノグラフィー意図した設計したシナリオでなく「想定外の気づき」との出会いの確率が高くなる。行動観察は意図した設計したシナリオの中で行うこと多く、サービス改善系に効きやすい。 ユーザーは意図せずに嘘をつく ・行動データ

      • xデザイン基礎1回目 リフレクション

        自分が当事者である、何かしている社会課題と聞かれて最初何も思い浮かばなかった。 普段から何を見て、何にアンテナを立てて、何と繋げて捉えるかなど教養、普段の在り方が影響してると感じた 当事者であることはこれからの課題解決のコアになる部分だが、その部分がぽっかり空いている。 教養うすいと当事者度合いもうすくなる感覚おぼえた。 例えば、JRが銀行作ったニュースも見ていたが頭の中を通り過ぎていっただけだったが、昨日経済圏の話を改めて聞いていてもしかしたらその1つかもと再認識した。

      Xデザイン 基礎第3回目 リフレクション