Xデザイン学校 Day2 リフレクション
Day2翌日のリフレクションです。今回はエスノグラフィー・行動観察について中心に学び、最後には初めてのグループごとのワークがありました。
対象者との距離感で、得られる結果が変わってくる
・対象者との距離感で全く違う調査方法、期間、結果になること理解した。
・エスノグラフィー意図した設計したシナリオでなく「想定外の気づき」との出会いの確率が高くなる。行動観察は意図した設計したシナリオの中で行うこと多く、サービス改善系に効きやすい。
ユーザーは意図せずに嘘をつく
・行動データ