子供の恋愛観から学べること

ども！！

音楽活動をしておりますふみつです！

今回は子供の恋愛観から自分が学んだことを書いていきます！

元々恋愛に対してかなり後ろ向きでした。自分に自信がなくて女性に対して声をかける事さえ恥ずかしい、そんなレベルでした（笑）

前回の記事で、剣道の習い事をしていたと書きましたが、当時は熱中でき、成績もそこそこだった為、自分に自信がありました。

小学生だからというのもありますが、男女関係なく遊びに行き、自宅に呼ぶって事も特に抵抗がありませんでした。

「そこだけ切り取ると女あそびがひどいという感じですが（笑）」

中学に入り陸上を始め、そっちに熱を注いでいた為、剣道は辞めてしまいました。

陸上では良い結果を残す事も出来ず、次第に自分に自信が無くなってきました。

中学の頃から思春期に入り、それこそ身嗜みに気をつかう子も出てきて、見た目にあからさまな差が出ます。

当然そこでカッコいい、かわいい子はモテて、そこまで気をつかわず身嗜みも適当な子はモテませんでした。

ここで注目したいのが「学校」という組織に与している事

当然周りにも多くの生徒がいて、イヤでも目に入ります。

そこで分岐となるのが

自分を高める人と高めない人

そんなのいるに決まってるじゃん！

と思うかもしれませんが「モテるモテない」という事に関しても当然当てはまります。

勉強でも運動でも趣味でもバイトでも、学生の頃であればできる選択肢というのは多くあります。

その中で彼女作ろうと努力して身嗜みに気をつかうのか、積極的に話に行くのかこれは後々に大きな差となってきます。

考えてもみて下さい

大人になって、「なんであの人には異性が集まるんだろう」

って思ったことありませんか？

要は学生の頃の成功体験なんです！

いや、彼女出来なかった人も成功体験なんて言えるの？

という方！

そこに至る努力をして会話するというところまでが成功体験です。

なぜなら世の中、私のように女性と話すことすら難しい人もいるわけです。

また、会話の中で
「これはウケがいいな」、「これはウケが悪いな」

というインプットまでされてます。

ここで、女性と話す事ができる、会話のインプットがあるだけで

「恋愛」に対する行動力と自信ができるわけです！

※よほどのトラウマがない限りですが

あとは、高校、大学、社会人と進み

PDCAあるのみです！

行動している人は自然とやっています。

そして恋人ができると！

じゃあ学生の頃、行動に起こしてなければムリじゃん！

と思ってる方！

そんなことはありません。

要は成功体験を積めばいいだけなんです！

まずは焦らずにハードルを下げてみましょう！

・会話
・複数人で飲みや遊び
・連絡先交換
・デート
・付き合う

よくありがちなのがいきなり「付き合う」に行ってしまう事

まずは順を追ってそこで確実な成功体験を積みましょう。

どこかで躓いたらPDCAです！

そして最終ゴールを目指しましょう！

以上、私が子供の頃から学んだ恋愛観でした！

Twitterでも情報発信しているので良ければぜひ！

ではまた！