「いい顔」をしている人になりたい

テレビで「この人、いい顔だなぁ」と思える方が映っていました。
ああ、やっぱり、「いい顔」をしている人になっていきたいなあと、そのとき改めて思えました。

ここで言う「いい顔」というのは「あいつ、誰にでもいい顔しやがって！」のいい顔ではなく。笑
いきいきしていて、充実していて、これまでの生き方が素晴らしくて、それが滲み出ている顔のこと。

どうすればそうなるんだろうと、少し考えてみる。

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常に勉強をすること。

常に知識をブラッシュアップして最新のものにすること。

軸があること。

自分なりの哲学があること。

常識があること。

適切な言葉でしっかりと受け答えができること。

美しい言葉を話すこと。

人の悪口を言わないこと。

品位があること。

思いやりがあること。

笑顔を絶やさないこと。

マナーを守れること。

余裕があること。

謙虚であること。

自信があること。

趣味を持っていること。

楽しいと思えることがあること。

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理想の人格者だなぁ。
もっともっとありそう。

このひとつひとつを、誠実にひとつずつ更に積み重ねれば「いい顔」をしている大人になれそうだなと思う。
よし、やってみよう。