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Photographer/Writer 人の「本気」が大好き。特にスポーツが大好き⚾️…

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Photographer/Writer 人の「本気」が大好き。特にスポーツが大好き⚾️ 旅行記、健康オタクな話、溢れる想い、お仕事のこと、野球について書いています。 非日常感を味わえるような写真とともに、お楽しみください☕️

マガジン

  • 野球について

    私が大好きな野球について、『From S』には書けないような内容を書いています。野球に対する想いだったり、グッズの活用方法だったり。野球好きの方は繋がりましょう^^

最近の記事

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【Introduction】noteで伝えていきたい

たぶん、中学生の時だったと思う。 『Number』という雑誌を手に取って、サッカーW杯かオリンピックの記事を読んだ時に、鳥肌が立った。 それは既に終わって勝敗が分かっている試合についての記事。 でも、その文章には「臨場感」が溢れていて、まるでリアルタイムで試合を観ているような興奮を感じたのをはっきりと覚えている。 その時の『Number』は買わなかったのか、探しても手元に無いから詳しいことは覚えていないけど、その「臨場感」が自分の中には残っていて、だからここ1〜2年、

    • 【Life】人生の目標がひとつ叶ったお話

      小さい頃から、「夢」が多い人生です。 歌手になりたい、獣医になりたい、ラクロスの日本代表になりたい、CAになりたい……上げたらキリが無いのですが、実際に叶った夢はたぶんひとつもありません(笑) その理由は、飽きるのが早いから。 毎回本気なので、すぐに本を読んだりネットで調べたり習い事の体験に行ったり、行動に移すのは早くて勢いもすごいのですが、飽きるまでのスピードもすごいんですよねぇ。 小6と中3の時のソフトボール部では市の大会を全て制覇、高校は第一志望に合格。 というむ

      • 【Baseball】2021年の熱い夏を燕バサダーとして過ごした日々 ep.2

        燕バサダー活動記録の続編です。 前回はこちらから↓ ◎私saoriについてはこちらから◎ 野球観戦コーデ案を提供燕バサダーの準備期間は、メインはZOOM会議だったので思い出の写真など無いのですが…。 実は一部のメンバーで、事前に東京ドームに行って撮影をしていたのです。 何の撮影かというと、企画のうちのひとつでもある、観戦コーデの紹介。 球場に行く時って、何も考えず普段の格好で行くこと多くないですか? もちろん普段のラフな格好で行って持参したユニホームを羽織るのも

        • 【Baseball】2021年の熱い夏を燕バサダーとして過ごした日々 ep.1

          『【ご存知ですか?】燕バサダー絶賛募集中!』 6月半ばに突然来たメール。 「いや、ご存知ではない…。え、なんだそれ。」 そう思いながら募集要項を見てみて、「これは、スワローズに関われるチャンスがあるのなら、本気で応募してみよう…」とエントリーシートを書いてみた。 そこから2ヶ月半後、東京ドームで燕プロジェクト当日に見た光景は想像以上に綺麗だった。 ◎私saoriについてはこちらから◎ 燕バサダーってそもそもなに(笑)「つばめばさだー」?「えんばさだー」?「あんばさ

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        【Introduction】noteで伝えていきたい

        • 【Life】人生の目標がひとつ叶ったお話

        • 【Baseball】2021年の熱い夏を燕バサダーとして過ごした日々 ep.2

        • 【Baseball】2021年の熱い夏を燕バサダーとして過ごした日々 ep.1

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        • 野球について
          7本

        記事

          【Baseball】ノマドにおすすめ◎つば九郎の2WAY水彩画PCケース

          テレワークが当たり前になってきた今。 毎朝満員電車に揺られてオフィスに出社する働き方から脱却し、自分の好きな場所、好きな空間で仕事することが以前よりずっと容易に実現できるようになった。 PCひとつあればどこででも仕事ができる。 ではそのPCを持って移動すること自体も、自分がときめくスタイルにするのはどうだろうか。 ◎私saoriについてはこちらから◎ スペックも癒しも十分無地のシンプルなPCケースもいいけれど、せっかくなら自分の気分が上がるデザインのPCケースを使え

          【Baseball】ノマドにおすすめ◎つば九郎の2WAY水彩画PCケース

          【Baseball】YSステッカーがここまでおしゃれになる

          「スポーツをライフスタイルに取り入れる」ことの魅力を発信する上で欠かせないのがスポーツチームのグッズ。 自分の好きなチームやスポーツをモチーフにしたグッズは、人によっては普段使いは恥ずかしいと思うかもしれないが、さりげなく身に付けると自分だけに密かにパワーをくれることもある。 私は色々な球団のグッズを買うけれど、一番多いのはスワローズ。 私なりの使い方含め、これはいいと思ったグッズについても綴っていけたらな〜と。 ◎私saoriについてはこちらから◎ 自分の持ち物と

          【Baseball】YSステッカーがここまでおしゃれになる

          【Baseball】神宮球場のレディースデイ

          昨日は球春到来と言われる日だったそう。 プロ野球の春季キャンプが始まって、開幕に向けて動き出した様子。 2022年シーズンの野球観戦は、どんな楽しみ方ができるのだろう。 絶対にあるであろうイベントは、レディースデイ。 各チームが女性ファン獲得を目指して工夫を凝らし始めているが、今回はスワローズの2021年のレディースデイをおさらいしてみる。 ◎私saoriについてはこちらから◎ ユニホームが可愛い2020年から始めた、スワローズによるユニホーム投票。 レディース

          【Baseball】神宮球場のレディースデイ

          【Baseball】青木宣親選手に憧れて ep.2

          青木選手への愛を語るシリーズ続編です。 前回はこちらから↓ ということで、具体的に尊敬する点を綴っていきます! ◎私saoriについてはこちらから◎ 論理的思考の持ち主まずは、論理的思考であって、研究熱心であるという点。 私は割と感覚で動いてしまうので、自分がそれの何が好きなのか、なぜその選択をしたのか、これはなぜこうなったのか、など具体的なことを論理的に考えるのが苦手です。 青木選手のどこを尊敬しているのかを語るのが苦手なのは、完全にこの性格のせいなのです(笑)

          【Baseball】青木宣親選手に憧れて ep.2

          【Baseball】青木宣親選手に憧れて ep.1

          小学生の時、父に連れられて訪れた神宮球場。 それまではどちらかというと東京ドームで観ることが多く、なんとなくジャイアンツファン?なのか?という状態だったけれど、その日スワローズのある選手の安打を目の当たりにして、「この人かっこいい!応援する!」と思った。 それは、青木宣親という当時プロ2年目の選手。 青木選手を見たのはそれが初めてで、その1本の右中間への安打を見ただけでビビビッという何かを感じた。 布教活動の始まりそれ以来、17年くらいずっとファンをやっているわけだけ

          【Baseball】青木宣親選手に憧れて ep.1