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chiemanga
わかりやすい文章「SDS法」もあるやないか~、です
ヘタなランキングよりみんなが買ったモノがいい!
(自分も、山椒焼きそば、買って食べたの思い出しました、カルディ)
それでは、本題 「わかりやすい文章「SDS法」もあるやないか~、です」
前回、PREP法を書きましたが、「SDS法」もあるやんか!とか
丁寧な反応をいただきまして(笑)、勉強しなおし、SDS法をご紹介いたします。
SDS法 とは?
Summary:要点(概要とも結論とも)
Details:詳細
Summary:要点(まとめとも)
PREP法と似ておりますが、 SDS法とPREP法のチガイ は、↓
SDS法:ニュース・自己紹介などに適してる、シンプル構成わかりやすいPREP法:ブログ・プレゼンなど、根拠や理由づけあるので説得力あり
使われシーン別に違いを考察すると、
SDS法は、簡潔に述べたい場面に使用すると相手に分かりやすいです
なぜなら、PREP法より三段構成で少ないため、全体内容が短く、
相手も聞く意識が途切れずに伝わるからです。
例文してみた
Summary
・SDS法はシンプルでわかりやすく短かめに伝えやすい手法です。
Details
・「要点」述べて、「詳細」を語り、「要点」を再度伝える、順番です。
Summary
・このような流れでまとめると仕事や自己PRでも活用できます。
SDS法やPREP法、それぞれメリットやデメリットあり、利用場面により
使い分けていきましょう!
でも手法にこだわりすぎて伝えるべき目的がボヤけては元も子もない(涙)
PREP法 とは
Point:結論・・・最初に結論を述べ(もったらいぶらず”即結論”)
Reason:理由・・・それはなぜか(なんでや!と誘導)
Example:具体例・・・理由への実例と信憑性を示し(根拠データじゃ!)
Point:結論の繰り返し・・・再度、結論を述べる(大事だから2回言う)
それでは、また。
そして、たくさんのスキ、フォローありがとう!ありがとう!感謝です
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