偽記

最近、幸せすぎて書くことがない。

TPOはあるけど怒りを露わにすることって、未成熟なことかと思ってて、でもなんか最近そうでもないかも??ってなってきた

偽記

倒れてしまったとき、それから数ヶ月、まめに連絡をくれたり連れ出してくれる友人たちをみて

自分がこれまで間違っていなかったと自信を持てるようになった

彼らは誰にでもこうしてくれるような優しさを持っているのかも知れないけど、でも、そう思うようにした

ただの歴史の一部に巻き込まれただけで、むしろ誰かの良い経験になったと思ったら別に大したことない日々だったし、こういうときにそばにいてくれる人が誰なの

私ですら覚えていない過去の私を周りは覚えてて、その人の中に残っていくなんてなんか嫌だなあ

偽記

年度始めに買った手帳が20%で売り出されはじめた今日この頃、

本屋さんで
タイの旅行記
ハーバード大学のなんたら
村山由佳さんの本を買って

三連休の食料として、無印のレトルトカレーと駅のパン屋さんでアップルパイとカレーパンとオレンジなんたらを調達。

この三連休は、思い切り引きこもって、ネットショッピングで必要なものを買ったり、数学の問題集を解いてみたりする予定。

あと、埋没も笑

日記

ほろよいの台湾ライチをごくごくと飲んで、クローゼットと植木鉢をポチる金曜日の夜。

今月も、来月も、再来月もずっと研修。

楽しさの分、しんどさもある。

毎日帰った瞬間に夜ご飯とお風呂を済ませて、死んだように寝てる。

平和。

眠い。

偽記　0707

前は、お互いの関係のために努力し合えることが嬉しかったのに

それが当たり前になると、次は「こんなにも努力し合わないと一緒に入れないんだ。」と自分が彼の負担になっていることに悲しくなってりして、

ないものねだり。
一長一短。

この２つをなんど唱えても、私の心はモヤモヤを続ける夜が始まって

そうやって、いろんなことがいろんな方向に行ったり来たりしてしまうのは
私の悪いところだなあとうんざり。

ただの惚気

私のことを孤独だねって笑う恋人が好きです。

そんなこと誰も考えてないよ、杏って孤独だね。って、

結婚してもしなくても、どちらでもいいから、気が済むまで一緒にいたいなって思います。

食器から。そのあと服。ラストの本棚。そしたら寝る！宣言

偽記

盲目じゃなく、好きフィルターを外した視点でも私のことを観てくれて、

いつもダメ出しせずに、ずっこけたときだけすぐに側に来てくれて、

ふと選ぶ言葉にいつもときめきを貰えて、

筆まめで、

私の心のバランスを考慮してくれて、

できないことはできないって言ってくれて、

ふつーーーーに横で過ごしてくれる。

偽記

私は、誠実でないといけないと思うあまり、自分の気持ち以上の態度を示そうとしてしまいます。
でも、そんなことをしていると、相手の嫌な部分ばかりをみてしまって、嫌いなところしか見えなくなります。

好きなところがあれば、そのぶん嫌いなところもあるはずです。
それが当たり前なのに、嫌いなところが悪いことだと思ってしまったり、それすらも受け入れないとその人のことを本当に愛していないとか、そんな風に思ってし

香水は服装と気分で決めることが多いけど、この人に会うときはこの香水って決めて覚えてもらうのも好き。

田中圭だいすき

自分の苦しみを取り除きたいけど、相手を傷つけたくない

そんなこと、ほぼできない

でも、目の前の未来では相手を傷つけても、もっと遠くの未来では、全然傷つけてないかもしれない

てか、何をしても大体は批判されるもので
自分が信じている方や心地よいと感じる方を選べばいいと思う。

自分の自由をさしだすのは、心から手に入れたいものを得るとき
一時の欲を満たすときには、自由を差し出したって、ろくなことが

そのままこのまま

「偏った愛し方じゃなくて、偏ったものを愛する人が好き。」

ある不動産屋さんの変わったお部屋の紹介文に書いてあった文章の一部です。

お部屋を紹介しつつ、自分哲学を披露しながら、それを見た人に「こんなところに住むのもいいな。」と少しの勇気を与える文章が好きです。
そういう、やわらかい知性が垣間見える瞬間って、なんだかワクワクします。

noteもそういう瞬間をよくもらえます。
愚痴を素晴らしい構成

友情プレイリスト

私はアップルミュージックで友人たちをフォローしているので、彼らがつくったプレイリストを聞けるし、それを聞くのがとても好きです。

一緒にいてとても落ち着く友人のプレイリストを聞くと、落ち着いた気分になることができます。
一緒にいてとても楽しい友人のプレイリストは、外出するときに聞きます。すごく気分が上がるから、そうしています。

変なのかもだけど、そうやって選ぶプレイリストが好きです。

自由について

寂しい。

どこまでも自由であることは、こんなにも寂しいものなのか、