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stand.fmについて書いた本をずらっと並べてみた。SPP3年半 すずらん。

可愛くなりたいラジオ
パーソナリティのすずらんです。

はじめてかな。ラジオ名でここ書くの。
なんだろう。自分的には
「音声配信者」っていうのが自分では
認めてもらえてないんじゃないかな・・・って自信がなくて
いまだに、ちゃんとあまり外部サイトでは言わないような気がする。

まあ、自分の今を言ってるみたいなかんじだからね
だけど、ありがたいことに私は
配信二か月半で公式パートナーというSPPの王冠をいただきました

だからSPPでも3年半みたいなもんです。

今日、なんとなくラジオパーソナリティで書いているのは
他に、素敵な人がいっぱいいるんだよスタエフ。

声で闘っている人がいっぱいいるんだよ、スタエフ。
毎日がんばって配信しているけど
わたしもよくわかるけど
音声ってしゃべりなので
いろいろとね。あるわけなんだよね。

きっとみんなにもあるとおもう。
いろいろはいろいろです笑。

声を出すって結構たいへんだから
でも、それでも自分のプライベートと折り合いをつけて
やっていくわけだよね

ラジオだけではないから
音声SNSみたいなものだから
繋がりを大事にしている人もいっぱいいて。
あたしはね、はずかしながら
自分で精一杯。今もそう。やりすぎてるから笑。

でも、そんな自分でも問題なく
そして、がむしゃらにがんばるしかない自分の不器用なところも
すずらんはそんな感じの人だからそれはそれでいいというかんじで
なんかそういうかんじに救われている

なぜなら、スタエフって本人しかわからないことが
いっぱいあるんだよね。

わたしのようにすぐカベを作って
バリケートをいつも張って
サランラップでぐるぐる巻きで
でも、いつでも見られる透明のバリアでやっている理由

そういうのが、そういう人達は
たぶん、わたしとように同じように
常に人がいっぱい集まって来る人達だから
わかってくれてるんじゃないかなと
思うと
こんなにうれしいことはない。

スタエフ、note、インスタ、Threads
まだまだいろいろあるけど

そういうのやってると
ヘビーにやってるといろいろ考えることがあるんだよね

今、がんばっている人達の中で
折り合いをつけながら自分のペースで
自分を表現しているみんなが
魅力的なみなさんが
不器用で孤軍奮闘のわたしを
いつも、またはときどき
忘れず、がんばっている日常の中に
足跡を残してくれるのがうれしい。
おごってもらってばっかりだな笑。

でも、なんだろう、よくテレビで
ものすごくお世話になった先輩に
自分がダメなとき、おごってもらったり
応援してもらったので忘れないって
いう有名になった人をみるよね。

わたし、それをしたくて笑。
まだ、有名になってないし
これからもならないだろうけど、
でも、そうなればいいなって思っていて。

たぶん、このままぜんぜんダメでも
そういう人たちは、問題ないんだろうけど
がんばって、すこしずつ結果を残せたら
わたしが苦しんで辛くても辞めずに
やってきたことを知っている人達は
たぶん、「よくがんばったね」と言ってくれるでしょ?

いまだったら、たまにブログの人がきて
「すごくなったね」みたいにいってもらうえるから
すごいというのは、いろいろやってるってことになるんだろうけど
やっぱり一緒にがんばってきた同志というのは
とても必要なものなんだよ。

自分では、これがもう精一杯。そう思うくらい自分でやってる。
いろいろ考えることややりたいこともあるけど
今の自分は、これが精一杯。
だから、今のみんながそれを認めてくれるのがうれしい。
すずらんちゃんが、がんばってるから私も、僕もがんばるみたいなのが
うれしい。みんなががんばっているからあたしもがんばっている。

それが、仲間なんじゃない?
きっと、わたしたちのがんばりは今に結果がすぐ出ることじゃなくて
けど、将来結果が出るという約束は何ひとつなくて
だけど、こういうのって時間も手間もかかるから
やらないとなにも変わらないと私は
口ばっかりのときの自分を思い出すとそう思う。
自分ができるギリギリのとこって
実は、プライベートな生活でここまで力を入れられるってとこで
24時間フルにこれだけだったらもっとできるけどって思うけど
24時間フルにこれだけなら、たぶんダメになったときに
つぶれてしまう。

なので、普通の日常を送りながら
そこに、自分でがんばって時間をつくることが必要。

集中して、できることをやる。これが必要。
このnoteだって、そう。こんだけ文字を打つのも
無料だから意味がないとか
誰も読まないから書かないとか言う人も多い。
でも、それは、違う。すべて、自分のためにやっている。
そういうふうに切り替えると違ってくるように思う。

そう思いたい。

というわけで今日は、スタエフについて書いた本を
並べてみます。全冊読んでくれた人もいるようでありがとう。

立派な本なんて私には書けない。
でも、自分の体験談なら書ける。
スタエフは、いろいろと仕様は変わっているけど
スタエフで自分がやっていることは
何1つ変わっていない。

もちろん、パワーアップしたいって思うけど
それは、自分の力量ではできない。
マイクとかもそう。音楽とかもそう。作品とかもそう。
スマホのボタンしか私は押せない。
それでも、やっています。

ただ、もうね。少し音声のほうも、さまざまなほうも
みんなの手を借りることもあるかもしれない。
一人でできないことを全部やったら、また声をかけるかもなので
そんとき、なんかやれるように。
もうちょっとスタエフ以外のとこで実績を積むからまっとってね。
Win-Winの関係に、今の私の実力ではなれないから
まっててね。

というわけで
スタエフSPPになりたいとか収益化したいとか
人気配信者の人となかよくするために
みんなにしってもらうたいってひと
わたしのスタエフ研究本読んでみて笑。

こんなに書いてるってことは
これくらいがんばっているってことです。
ネットはね、みんな楽勝!みたいなひとが
そもそも本気出してやってなくて
こんなんしてもしょうがないとかをいう。

それは、勝手だけど応援してくれないなら
わたしには、近づかないでほしいとおもう。
なぜなら、本気出して一生懸命やっているから。
そして、そういう人が、わたしのまわりには
いっぱいいるし、わたしのそういうことをみて
応援してくれる人達がいるから。

音声で人気を出している人の中で
努力していない人はいないと私はおもいます。
すぐできることなんて、世の中にはないと思います。
コツコツがんばっていることは
ほんとうにこれでいいのか自分でも不安でいっぱい
だから手放しですごいね。とか応援してくれる人じゃないと
ネットではがんばれない。
私の容姿が好きでいてくれる人が最近増えました。
でも、それは、中身を見てもらうための手段です。
わたしは、自分の中身を見て欲しい。
わたしの作品の出来ではなく
わたし自身のつくる作品が好きだなと思う人と
繋がりたい。

自分は、どんどん成長していると思っている。
それは、周りの人が変わってきたからです。
才能ある努力家のみなさんと
これから、さらに出逢いたいと思っています。
そのために、がんばっています。

なので、応援して。よろしく~うふふ。

スタエフのことも含めた本です。収益化も書いてるから読んでみて。

一番売れている本。読まれている本は
スタエフとnoteで有料化

まあ、こんなかんじ。

あ・・・まだあった。

それから
自分で作品を書いて朗読したもの。
みんなにも朗読FREEで読んでもらった。ありがとうね。

それを本にしました。

すずらんの本アマゾン特集ページはこちら

わたしはね、誰がなんと言おうと自分はプロのライターだと思ってる。
それくらい、書いてきたし、フリーだけどちゃんとサイトでもお金もらって書いてきたわけだし、だからね。そこには誰がなんといおうと
誇りを持ってやっているわけ。

それでね、音声配信をしたりインスタグラマーだったりするんだけど、
自分の個性を出すには、やはり文章で差をつけるって思ってるんだよね。

なので、音声配信なのに、毎日配信をしながら
こんだけ、書いてる。
だって、それが自分の個性だから。
私の個性は、時間もかかるし、とにかくめんどくさいから
みんなやらない。できるのにやらない。

だから、しゃべったり書いたりを平行できるというのが
わたしの最大の強み。

だけど、みんなと同じように
とにかくめんどくさいし、疲れる。

でも、わたしは、自分の武器は、ここだと思ってる。
なので、わたしの武器を傷つけるような人
わたしの武器は言葉なので
同じく磨いてない言葉の武器で闘う人は
わたしは大嫌い。

ここまでやった人にしか分からない世界がある。
その仕上がりがどんなことでも
わたしは、許せない言葉というのがある。

文章とかしゃべることって
作品じゃないって思う人多くいるけど

それは、違うと思う。

ネットでたくさんの作品が溢れている。
あたしは、どの作品もすばらしいとおもう
だって、自分にはできないから。

一生懸命やっているひとは
そんなもんじゃないのかな。

というわけで
わたしの作品を手放しで
好きだといってくれるみなさんありがとう。

わたしの本業はライターです。
音声配信でも、聞かせる文章ではなく
本に書くようなことをそのまましゃべっています。

それで、SPP3年半、スタエフの3年半
自分らしい個性的で身勝手な
チャンネル運営ですが、
今後ともよろしく。

そして、みんなも自由にいこう。

すずらん。

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