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犬を飼う

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#犬を飼う

夏に向けた「新しい経験」を。

夏に向けた「新しい経験」を。

<こふく 10ヶ月>

「梅雨」が明けたら、一気に「夏」。
いやぁ、大阪の夏はキツイっす。
梅雨が恋しかったりしてw。(そりゃないな)

こふくの散歩も陽の高いウチは「危険」にさえなってきたので、夕方〜陽が落ちてから…になりました。
夜の散歩は、もちろん初体験。
確かに昼よりはマシですが、それでも30分、40分でバテる感じです。
マルチーズの場合、それで十分っちゃあ、十分らしいんですが。

もう一

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これからは「暑さ」との戦いかな。

これからは「暑さ」との戦いかな。

<こふく 9ヶ月半>

先週も「梅雨」天気で、こふくの散歩も週末+αくらい。

しかし「雨」以上に「暑さ」がこふくにはキツそう。
1時間でも帰らない(強制帰還しますw)のに、土曜日は30分ほどでギブしてました。
日曜は1時間弱の散歩時間だったけど、3分の1は公園の草の上でゴロン…でしたし。

これからは「暑さ」ですなぁ。
ちっちゃいからアスファルトとの距離も近くて、こちらの体感気温以上に暑さを感じ

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梅雨っぽくなってます…

梅雨っぽくなってます…

<こふく 9ヶ月>

梅雨入り宣言後、意外に雨に散歩の邪魔はされてなかったのですが、ここに来て、「梅雨らしい」天気に…。

気温も上がってるし、湿度もねぇ…。
散歩ができても、ベチョベチョで、すぐに全身シャンプーってケースも増えてます。

ま、本人(本犬)は、それでも散歩には出たいようですが。

いや、シャワー浴びたいのは、連れて行った方かも。
汗だくやもん。
#マルチーズ #犬のいる生活 #犬

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くう、ねる、あそぶ

くう、ねる、あそぶ

<こふく 9ヶ月>

基本的にこの3つ(くう、ねる、あそぶ)が満たされれば、こふくは幸せそう。
「遊ぶ」の範疇が広くて、「散歩」ならいいんですが、「齧る」とか「噛みつく」「吠える」あたりにが入ってくると、ちょいと周りとの軋轢も出てきますが。
(8割方は「散歩」と、ちょっとしたお遊びで満足のようです)

でもまあ、煎じ詰めれば「人間」もそんなもんなのかもしれません。
「あそぶ」の箱の中に何を入れるか

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視界不良。

視界不良。

月齢3ヶ月。
リビングで過ごす時間がますます長くなっています。

子供たちが冬休みに入って、相手をする時間が増えたってのも要因としては大きいです。

噛み癖も、だいぶおさまって来たかなぁ。
機嫌が悪い時と、調子に乗りすぎた時は出てきますがw。

代わっての課題は、ゲージから出た時の「トイレトレーニング」。
ゲージ内は「まあまあ」なんですが、まだリビングに出てる間のトイレ場所が覚えきれなくて…。

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世界が広がる。(問題も増えてますがw)

世界が広がる。(問題も増えてますがw)

最初の一週間はゲージ(+クレート)の中で過ごしていたこふくも、今は結構ゲージの外で過ごす時間が増えています。

最初はゲージの置いてある和室から出て来るのも「おっかなびっくり」だったんですが、すぐにリビングを走り回るようになり、キッチンに進出し、バスルームにも乗り込んでくるようになって…
今じゃ、扉を開けた拍子に玄関に出ちゃうんじゃないかってこと心配するくらい。

しばらくは外へ出すと、近くの人や

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期せずして、病院デビュー

期せずして、病院デビュー

先週の一大イベントは「病院デビュー」
こふくの「病院デビュー」は2回目のワクチン接種(この週末に行くつもりでした)の予定だったんですけどね。

朝、ブラッシングしようとしたら、右後肢に「百円ハゲ」のようなものができてるのを発見。

少し様子を見ていたら、時々自分でそこを舐めているのが分かったので、急遽病院へ連れて行くことになりました。
(頻繁ではないので、痒いわけではなさそうだったんですが、念のた

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リビングへ進出。

リビングへ進出。

先週からこふくをゲージからリビングに出してみています。
だいぶ慣れてきた様子ですし、トイレトレーニングもまあ、そこそこ上手く行っってる感じなので。

僕のイメージとしては、
リビングのソファーで読書をする僕の足元でうずくまる子犬
…って感じだったんですが…。

全然だめ。
出した途端、走る走る。

でもって、リビングにいる人のズボンやら、足の指・甲、差し出した手の指、袖等々を、元気一杯、噛みに来る

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1週間、経ちました。

1週間、経ちました。

「こふく」が家に来て、1週間。
毎日、子犬がいる生活のペースも掴めてきた感じです。

最初の1週間は、犬の方にも家に慣れてもらうってのと、トイレトレーニング(トイレシートでトイレをする躾をつける)もあって、基本的にはゲージの中で過ごしてもらいました。
僕としては、こふくと色々なところにも行きたいと思ってもいるので、クレートで過ごすことにも慣れてほしいと考えて、ゲージ+クレートってのが、現在のこふく

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トレーニングは大事やな:読書録「犬がいるから」

トレーニングは大事やな:読書録「犬がいるから」

・犬(きみ)がいるから
著者:村井理子
出版:亜紀書房

我が家でも犬を飼うようになったんで、なんとなく「雰囲気」を感じておきたくなって衝動買いw。
琵琶湖畔でラブラドール・レトリバー(ハリー)を飼う翻訳家の作者による、写真付きのエッセイ本です。

カバーしてる期間は、月齢3ヶ月〜1年の期間かな。
もちろん「仔犬」なんですが、あっという間にデカくなって、作者を振り回すようになります。
そのドタバタ

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犬を飼うことにしました。

犬を飼うことにしました。

こふく。
マルチーズのオスです。(意地でも「男の子」とは言わないw)

僕の人生で、犬を飼うのは初めて(猫も買ったことないけど)。
…というか、小学校3年の時に野良犬に追いかけられたのを自転車で必死に逃げた経験から、基本的に「犬は苦手」がデフォルトでした。

個人的に一番「犬」と近い関係性を持ったのは、妻が実家で飼ってたシーズーの「大吉」と、でしょうね。
初めて会った時点で大吉は結構な老犬になって

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