芋けんぴの奥深さ-すずころ日和 功罪-
こんにちは、皐月です。
本日もお立ち寄りありがとうございます。
さて、突然ですが。
芋けんぴ、あなたはお好きですか?
地味だけど、知らない人はいないお菓子。
地味だけど、スーパーには必ずある。
地味だけど、みんな一度は口にしてる。
「好きなお菓子、何?」
「芋けんぴ!」
と、なぜかならないやはり地味なおかし。
でもでも。
下手したらコンビニにもある彼ら。
暮らしの底辺にしっかり根付いた底知れぬ菓子なのではなかろうか。
なんて。
箱入り芋けんぴー!!!
これ、大好きなんです!!
頂きものとしてもらったときは、正直、地味な箱に小分けされてないこの量。
どうしろと…?
思いました。でもでも!
んーっ、まい!(*≧∀≦*)
未だに…。
この瀬戸内海の愛媛県上島町にある岩城島の芋けんぴを超える、芋けんぴに出会えない。
伯方島に行く機会がある人がいると、ぜひ!道の駅に寄れたらぜひ!とお願いして買ってきてもらう一品。
今治の道の駅にもあったときは自分でも買いました。もちろん、箱買い。
よく思い返すと、私が10数年前に乳腺炎になった原因も、芋けんぴ丸々一袋を何回か食べたりしたときだなぁ。。と。
(ミスドのドーナツとコンボして食べてた爆)
こちらの芋けんぴとの出会いも10年ほど前。たまたま頂き、それ以来大ファン。
昨日出張だった夫が見つけて買ってきてくれました。もちろん箱!
うれしくてついお皿に出したのを夜22時全て食べたのは私です…。
お皿に出さないと食べ続けてしまう。汗。
ぜひ、愛媛県のしまなみ海道に行く機会があれば手に取ってくださいね。
ではでは、今日も最後までありがとうございました。
では、また。
皐月
⭐︎オマケの今日のすずさん⭐︎
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?