コオロギちゃんは悪くない...
コオロギを給食に...で
賛否な話題が飛び交ってっけんちょ
これを持続可能性とか多様性というのはなんか違う氣がしてなんにね。
小さい頃イナゴの佃煮食って育ったおっちゃんは
何ら抵抗ねーけんちょ
フォルム的に積極的に食いっちーもんではねがったなー笑
この佃煮は昔は馴染みさある食い物だったかもしんにーけど
現在は食った事ある人の方が少ねんでねーかな?
昆虫食ブームで一部の人に人氣かもしんにけどね
食いてー人が食えばいい話で、
給食に混ぜ込むとかは それはいぐらなんでも強制的で
押しつけなんでねーげ?
持続可能性で言うならば
太古より日本人の主食として縄文時代から食われて来たお米
この米文化を農家さんがやってもやっても赤字になるシステムではなく
きちんと作った分だけ身(実)になる、持続させていけるシステム構築が
持続可能性なんではないかとおっちゃんは思うべ。
お米が黄金色に輝き出す頃に
心地良い音色を奏でるコオロギちゃん
コオロギちゃんは悪くねーよ。
SDGsがあらぬ方向へ行かぬように
おむすび 食うべさ 日本人。
読んでくっちぇどうもに
参兎須
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?