アフィリエイトやブログ、SEO、ネットの話題を中心に意見交換出来ればと思っています。
一般的なプランです。
鈴木です。
黒い鈴木がパワーダウンして白い鈴木になって戻ってきました。 すっかり白くなってしまった鈴木です。 無駄な情報を多めに、購入してしまうときっと損した！と思うこと間違いなしの月額マガジンです。
少しは役立つかもしれないSEOの話をしています。
更に黒い漆黒です。買うメリットは一切ありません。アフィリエイトとかSEOとか、全く書いていません。
こんにちは、鈴木です。 初めて「鈴木です。」のnoteに訪れてくれた方へ簡単な案内を。 今は、ほぼ月額課金のマガジンに書いていますので、そちらを購読してもらえれば幸甚です。 クレジットカードで支払いをされている方は登録月は無料で読めます。 なのでとりあえず購読して面白ければ続けて読んでいただき、役立たない・面白くないということであれば申し込んだ月度内で購読を解除してもらえれば、課金は発生しません。 有料note有料noteもいくつか出しています。最初は有料で1～2年
上記のことをつぶやきましたが、このことについて
たびたび、X（旧Twitter）でも話題になる「Google・元Googleの中の人と知り合いだから、いろいろ聞けるとつぶやく人 まあお察し案件ですよね
昨日上記のことをポストしましたが、あまり反響が無いことに少し驚いています。
こんなことをつぶやいた訳ですが、真面目に今のブログの勝ちパターンってこれだと思うんですよね。
SEOにおいて検索意図は大切だと言われており、実際にその通りだと思いますが、検索意図を満たすということは詳しく書くということとは限らないです。 「今日の暦」というキーワード「今日の暦」という月間検索ボリュームが恐らく2～3万のキーワードがあります。 このキーワードを狙って僕が作ったサイトが「こよみる」というサイトです。 「今日の暦」で最高6位、最近は8～12位くらいを行ったり来たりしています。 「今日の暦」というキーワードでGoogle検索をした時に上位のサイトを見る
このことについて
昨日、たまたま以前狙っていたクエリで、今はどういうサイトが上位なんだろう？と思って調べたら、生成AIで作られた記事が上位表示していました。
記事（コンテンツ）を投稿してからリライトするまで、どのくらいの期間を置くべきか？という論争はたまたまありますが、個人的にはサイトの特性・状態によるので、一概には言えないと思っていますが、6ヶ月は何もしない方が良いという人がいたようで、びっくりしました。
今、X（旧Twitter）を中心に山奥SEOというクエリで面白いお祭りが開催されています。 togetterでまとめられているのでご覧ください。 この「山奥SEO」の検索結果をGoogleの検索結果（SERP）を見ると、個人が運営する個人サイト・個人ブログのドメインで上位表示（20位までとしても）しているものが一見もありません。 「山奥SEO」という言葉を出したチラさんの記事も、最初に「山奥SEO」という言葉で記事を書いた僕のブログも20位以下です。 上位表示している
SEOにおいて数の論理は非常に重要ですが、数の論理が通じるところと通じないところが最近はあると思っています。
世の中には山奥SEOだとか、コンテンツSEOだとかテクニカルSEOだとか、内部施策SEOとか外部施策SEOとか、いろいろあるじゃないですか。 でも、一般的に言われるSEOの種類・施策の分類・種類の枠に収まらない、もしくは枠に含まれていないSEOの種類・施策があると思う今日この頃です。
今後、検索（SEO）においてはエンティティというものが重要になるそうです。 いろいろとエンティティについて試してみましたが、確かに重要になりそうだと感じました。 上記の記事はしっかりと読まれることをおすすめします。 しっかりと読んだ上で、という認識で書いていきます。
SEO界隈で話題になっている「Google検索アルゴリズムの内部情報がリークされた」というもの。 いくつかの記事・ポストを見てみましたが、よくわかりません。
