見出し画像

特定技能2国間取決めにおける各国の受入れ手法解説ウェビナー開催

これから外国人労働者を雇用するにあたり、特定技能ビザは我が日本国において一丁目一番地のビザになると予想しております。この特定技能ビザの施行において制度設計から追いかけてきましたが、いくつかの失敗点があるのも否めません。その中で一部の受入れ国と2国間取決めというものを結んでおりますが、この取決め協議において各国から日本の労働者不足の足元を見られ、各国でバラバラのルールが作られてしまったことはその失敗点の1つです。この2国間取決めにおけるルールは特定技能制度に携わるプロにおいても頭を悩ます部分になります。今回はその2国間取決めにおける各国の受入れ手法に関して徹底的に解説します。当日はある国のスペシャルゲストにも登壇頂きますのでご興味ある方は是非ご参加ください。

日時:10月29日(金)11:45~13:15
セミナー参加のお申込みはコチラから

★本セミナーでは以下の情報を提供します。
・特定技能ビザ2国間取決めにおける各国の受入れ手法
・各国のルール作りにおける思惑
・各国の受入れ手法のわかりやすい比較解説

★本セミナーでは以下の特典が得られます。
・2022年1月施行:外国で働くベトナム人労働者に関する法律(和訳)のPDFデータプレゼント(アンケート回答者限定)
・特定技能自社内製化のイメージが分かるオリジナルアニメーション放映

セミナー申込みページ

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?