紗彩

未熟な成長痛

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最近の記事

『なぜ』を思考しメカニズムを探る。 深夜は疑問が浮かびやすい

    • 夏を感じる🎐

      子供の頃は苦手だったもの。 大人になって食べてみると意外とイける! この日どうしてもあんこが食べたくなったので 休憩がてらあんみつ屋さんに行ってみた。 寒天とみつ豆の歯ごたえと、黒蜜とあんこの バランスが絶妙で 夏にぴったり。 苦手だったあんみつをあっさり克服した今夏

      • やらないを決める

        「やらないことを決める」 目標を決めて前に進むに必要な事だが、 それこそが第1関門。 昔からありとあらゆるものになりたかった。 お花屋さん、パティシエ、水族館の飼育員、 音楽の先生、栄養士、保育士、アイドル etc あげていくとキリがないほどに。 大抵のことに興味が湧くが、次から次へと 移り代わっていく。 「なんで、ひとつの分野に決められないの。」 ないものねだりが働き、1つの分野に長けた人を羨ましいと思い続けていた。 主にやるべきことが明確な点において。 こ

        • 褒められてるもやもや

          褒められると嬉しい。 けど同時に胸の辺りにモヤモヤした塊が渦巻く瞬間がある。素直に受け取ることが出来たらいいのに・・・。 このモヤモヤの原因を突き止めて見よう。 モヤモヤの原因は・・・ 『褒めて貰えたことが最終目標ではないから』 つまり、その時クリア出来た課題はまだ先にある目標に到達するための通過点であり、成し遂げたいことの土台になる部分なのだ。 1つクリアしたらまたその上を目指したくなる 通過点の部分が曖昧だと、きっと求められているレベルがそこ止まりな感じがして

        『なぜ』を思考しメカニズムを探る。 深夜は疑問が浮かびやすい

          動くだけなのに・・・

          『考えてからではなく行動しながら考えろ』 『悩んでるつもりで考えてるだけ』 今や毎日見かけるこれらの言葉たち。 実際、いわゆる成功者(ここでは各個人で立てた1つの成功の目安である目標を達成してる)のビジネス本を手に取っても、書き方や視点は違えど『行動』の文字を見かけないことはない。 同時に行動するのは全体の2割ということも。 『動く』という一見シンプルなことが、なぜに こんなにもハードルが高いのか。 目指したい先・理想の姿はまだなのに、なぜ 知識を蓄えたまま終わって

          動くだけなのに・・・

          特別な懐かしさ

          暑い、暑すぎる、、! 今年初のスイカをガブリと一口。あまりの無味を感じ、お塩を一振。人生初の塩スイカ🍉 そんなこんなで今回は『懐かしい』の感情を 言語化していこうと思う。 『懐かしさ』はあらゆる場面で感じる。 ・友達と繰り広げる 思い出話 ・幼少期遊んでいたおもちゃ ・流行っていた遊びに文房具 ・通りすがりの子供たちを見て幼少期を思う など その中でも・・・ 夏 にはなぜか 特別な懐かしさを感じるのだ。 なんというか ずっと覚えてたい忘れたくない。 いつになっても

          特別な懐かしさ

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          思い立ったまま書き始めてみる。 テーマも今のところは見当たらない。 ただ感じたことを言語化する。 言葉に惹かれる。日本語が持つ力に。 それはきっと、 『あの時』どんな言葉をかけられたのか? 数ある場面の中で探り模索しているから。 そして 言葉が豊かな人からは、 芯から豊かなオーラを感じる憧れだ。 発せられる言葉で造られていく、人の世界を ずっともっと探求していきたい。 どれだけの言葉と感情に出会えるか、

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