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子どもと楽しむアナログゲーム

お家で過ごすのに、子どもたちとよく遊んでいるボードゲームを紹介します。


レシピ

幼稚園児の次男でも遊べる、簡単なカードゲーム。

指定されたレシピにそって素材カードを集めて、料理を完成させるカードゲームです。難易度はゆるめで、運要素が強いので誰か一人が勝ち続けることはないです。
二人から遊べますが、四人でするのが一番面白いと思います。

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↑自分のキッチンに具材カードをそろえていきます。


うちではスイーツの他に、ハワイ料理版もあるのですが、知らないものでも楽しめています。

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何?オパカパカって?


ナンジャモンジャ

こちらも小さい子でも遊べるカードゲーム。

不思議な生物の描かれたカードに名前を付けて遊ぶゲームです。
もう一度そのカードがでてきた時に、つけた名前を言えた人がカードを手に入れ、最後にたくさんのカードを持っていた人が勝ちになります。

これは、人によって付ける名前が全然ちがって面白いです。
特に、子どもたちの考える名前は想像の上なので、意外と子どもたちが勝ちます。


お買い物すごろく

お買い物きぶんを感じるすごろく。

もともとは楽しい夏祭りを楽しみたくて買ったもの。
こちらはお金のカードとコマ、サイコロ、商品カードがセットになったものです。

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↑ケースは付属していません。使い終わった糸ようじケースを再利用しました。

お金も100円と50円しかないので、小さい子でも数が数えられたら遊べます。
商品はわたあめや、ジュース、たこ焼き、かき氷などなど。
おもちゃなんかは絵柄がすべて違うので、「どれにしようかなー。」って選ぶことが楽しいようです。

わが家では、大きな紙の裏に自作したほかのすごろくにもコマやサイコロ、お金カードを使って長く遊べています。

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子どもたちと作ると、面白い。
文字が書けなくても、線だけ、数字だけ、色塗るだけとか、できることはいっぱいあるので。


どうぶつしょうぎ

これがいちばん子どもたちのブーム。

タブレットのアプリで遊んでいます。
とにかくわかりやすいルールだけども奥が深い!
私は将棋をしたことがありますが、得意ではないので勝てない…。

子どもたちも、夫と対戦したり、兄弟で対戦したり、CPと対戦したりと頑張っています。
頭をつかうけど、イラストの可愛さもあり、楽しいです。

タブレットは、はじめやすい、終わりやすいので片付けいらずなところもストレスフリー。


ストーリーキューブ

これはボードゲームではないのですが、子どもたちは好きです。
絵柄が描かれた9つのサイコロです。

いくつかを転がして、でた絵柄でお話を作るというものです。
うちでは、寝る前にお話をしていると言ってましたが、そのネタに困ってこちらを買いました。

時々、二人に転がしてもらって、でた絵柄でお話を作ります。
うちの子たちも、自分たちでお話を作りあったり、どの絵柄が変わったかゲームをしたりもしています。

想像力や話す力もつくとか、つかないとか。

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これも気になる!

▽キャプテンリノ
友達が持ってきてくれて、うちの子が喜んでしていたもの。

カードをどんどん積んでいくゲーム。
すごく楽しんでいたけど、片付けるの大変そう…と思って買えていなかったもの。
GWにやってみようかなぁと思っています。


▽ナインタイル
シンプルで遊びやすそう。

前から気になっているけど、子どもたちに見せたら「面白くなさそー。」と言われて買っていません。
絵がシンプルすぎるのかな?


オセロやトランプなんかの定番の遊びも混ぜると、子どもたちの成長にあわせて長く遊べる気がします。
うちではテレビのゲームももちろん大好きなんですが、アナログゲームの方がやっぱりコミュニケーションが多い気がするなあと感じています。

でも、収納スペースや、片付けが手間にもなったりするので、アナログとデジタル両方を楽しんでいます。

色々なものを活用して、楽しくお家の時間を過ごしたいですね。



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