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時速11km

ランニングに本格的にのめり込むようになってから、週末だけではなくて平日にも走るようになりました。ただ、平日は仕事があるので、仕事から帰る(早くて19時ごろ)→着替え+スマホとガーミンの充電+小腹を満たす(なんやかんやで20時前後)→走る(長くて1時間ぐらい)→帰宅→汗まみれのウエアを洗濯しつつシャワー→着替えてごはん(早くて21時ごろ)→Instagramでラン友向けに報告…と続いていきます。

note書いてるこの時点で日付変更線まであと30分を切ってます。やばい。早く寝たい。

そんな日常ですが、1時間で走れる距離が年々増えつつあります。初めは1時間も持たなかったんですが、ハーフにエントリーするようになる頃には1時間で10kmぐらい走れるようになり、最近では調子がいいと11kmを超えるようになりました。

というわけで、今回のタイトルは2019/2020年バージョンの調子のバロメーター。1キロ6分だと1時間で10km。勝手に「サブ4ペース」と名付けている、5分40秒/kmで1時間走るとだいたい10.5km。

なので、1時間で11kmも走れると、自分の中では上々のコンディションということになります。同じ時間でも1km長く走るということは、必然的にスピードが上がっている(≒身体に負荷をかけている)ことのなるので、終盤15分の心拍数はだいたいレッドゾーンですが。

これがレースになるとさらにペースが上がり、前回投稿した矢作川マラソンは時速13kmで走っていた計算になります(リザルトの横に平均時速が表示されるという優れもの)。普段の練習では絶対に出せないスピードなのですが、なぜ出せてしまうのかは自分でも分かってません。本当に謎。

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