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DISK-Over Session「1979年の邦楽はなぜ最強なのか?ナイト」(3/14)のご案内

いよいよ3/14、再来週に迫りました、スージー鈴木プロデュース、南青山でレコードを聞いて音楽を語るイベントシリーズ=DISK-Over (ディスカバー)セッションの第10回記念大会「1979年の邦楽はなぜ最強なのか?ナイト」のご案内です。

すでに30名以上の方にご予約いただいています。残席30席くらい。チケットサイトはこちらから。3月14日(火)の19時スタートで、21時終了予定。料金は3,000円。ぜひお越しください。

音楽好きが口を揃えて言う「1979年邦楽最強説」。79年発売のレコードと秘蔵音源・映像、そしてBAROOMの美爆音音響システムで「1979年の邦楽はなぜ最強なのか?」を解明します。

コンテンツ案のキーワードは、

ミッキー吉野無双!/シティポップのドアを叩いて/思い過ごしもエリーのうち/ちょっとパルのマイウェイ/ちょっと洋楽のシャローナ/さよなら道標なき金八/ニセフォルニア・コネクション/ピコピコ・メイ・ドリーム……

具体的な内容は、これから詰めますが、これだけだとよく分からないので、参考までに、絶対にかかりそうな音源をお知らせします。

「3年B組金八先生」第1シリーズはニューミュージックの宝庫でした。第16回「入試十日前心得」に流れた、永井龍雲のあの名曲は聴きたいところ。

サザンオールスターズ第一期黄金時代。このアルバム(帯に注目。当日展示予定)から、あの曲とかこの曲とか。

1979年の歌謡曲界のMVP=ミッキー吉野がありあまる才能を見せつけるあの曲が流れたあのドラマとか。

荒木一郎と桜庭伸幸のタッグによる奇跡のドラマ・サウンドトラックからも1曲。あの「バビョーン!」をBAROOMの美爆音で。

みんな大好きシティポップは、この年から始まった。我が故郷の名門=大阪プール学院出身松原みきをドーナツ盤で美爆音で。これはお約束。

まとめると、こんな感じ。あ、なんか余計なものも……。

アシスタントは、こちらも我が故郷の大阪で「摂津富田の野宮真貴」としてならしたチカチカ・バンビーナさんが今回も参戦。

ちなみに、上画像にある、チカチカさんの配信シリーズ「80年代はこちらです。」で、このイベントの告知をしてくれました。聴いてみてください。

それでは、3月14日(火)の19時スタートで、21時終了予定。料金は3,000円。1979年に帰りましょう。服装はハマトラ・ニュートラでお越しください(嘘)。チケットサイトは下記リンクから。

おおっ、こんなのも! ぜひ。


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