「ゲーム✕教育」を考える(アンケート結果あり)
こんにちは。つかもです。
この記事はクラブハウス内で
よっちゃん(https://twitter.com/yocchan_kako)
さーやさん(https://twitter.com/bugsbunny3838)
わたし、の3人で行った活動をまとめたものです。
わたくしはゲームが大好きで月に200時間以上ゲームをしたりするのですが、ゲームから学んだことも多いと感じています。いつもゲームは「娯楽」という扱いで「無駄な時間」とレッテルをはられることが多いのですが、果たして本当にそうなのか?ということを、アンケートをとって検証+クラブハウス内で議論してみました。
アンケート結果
アンケート回答数は全部で16、1人が複数回答しているケースもあります。特定個人への呼びかけ+Twitterでの発信で回収したものになります。
結果は以下をご覧ください。
結果からわかったこと
◯学びの分類を学校で習う9教科+経産省が出している社会人基礎力10項目で分類をしてもらったところ、
9教科の学び:22
社会人基礎力:38
という結果となった。直接的に学校の勉強には影響しないが、社会人になってみてゲームの仕組みと似てるなと感じることは多いようです。
◯シミュレーションゲームは「現実に基づくパラメータ設計」「史実や歴史に基づくストーリー」「手順や工程を考慮する必要性」などから学びにつながりやすい。
◯対戦ゲームは「ゲームの理解度や状況判断の重要性」「対人ならではのかけひき」「実力がリニアに伸びない(努力による実力の伸びが鈍化していく)」「勝利時の興奮」などスポーツとにた感覚が実感できる。
◯MMORPGは「アイテムの価格が需要に応じて変わる需要と供給の関係」「男女関係によるコミュニティの崩壊」「オンラインコミュニティを構成する要素」「個人間取引における詐欺経験」など、コミュニティにまつわる色々なことを経験しやすい。
◯タイピングゲームはスキルの獲得がゲームの実力に直結するため、すごく効果的に機能する。また、タイピングのようなスキルは努力した分だけ実力が伸びやすい。例えば英語を流暢で話すことで相手を攻略できる恋愛ゲーム等の場合、英語を学ぶ大変さ/難易度の調整がゲームとして難しい。
◯ゲームしたいという欲求から英語を覚えたりパソコンの組み立て方を学んだりするケースがあった。
結論:ゲームから学べることはたくさんある
フリーアンサーにこんなコメントがあった。
身も蓋もない結論だが、学びというのは本人が振り返ってみて初めて「学びになっていたな」と感じるものだし、どういった経験・体験からでも学び取ることはできる。
改めて「ゲーム」はただの時間つぶしでの娯楽ではなく「学びとれる」ことがある有用な体験だと言うことがわかった。あとはプレイ時間とのバランスだろうか。お話を伺う中でFF11は時間にして2年分やってます、という方もいた。
私自身が感じた次なる問い
この活動を通して出てきた次なる問いは以下である。
問)国語の授業で小説などを読むが、RPGゲームでは代用できないのか?それはなぜか?
仮説)文字、音声、映像といったメディアの組み合わせ方によってコンテンツの受け取り方が受動的になっていく。小説は文字から様々なイメージをふくらませる余白があるが、映画はその余白はない。提供される映像通りである。国語の授業では語彙力や言葉に対する感度を育む目的があるとすると、映像はないほうが良い?
問)マイクラが教育に良いと取り上げられていることが多いが、それはなぜか?
仮説)つくるを通して学べることが多々あるから。例えば土で家をつくるとそっけない。屋根を作ったり床を作ったりするためにはどういう素材がいいのか?屋根はそもそもどういう作りになっているのか?など作る過程でたくさんの問いが出てきて、それを作りながら解決する必要があるから。
という感じで( ˘ω˘)スヤァ
今回も最後まで読んでいただいてありがとうございました。
三( ˘ω˘)
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