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快適な2人暮らし|自分のスキな居場所 1LDK

こんにちは。知恵係です。

結婚や同棲などを機に、2人暮らしを始めたとき、たまには気分を変えて過ごしたい思うことはあるのではないでしょうか。

今回、2人暮らしの快適な居場所作りについて紹介します。


空間の使い方

1LDKでもちょっとした工夫で居場所を複数作れます。

スキな居場所が複数あることで、気分転換やお互いのプライベート空間にも繋がります。

例えば、いつも決まったダイニングテーブルに座るのではなく、今日はこっちに座ろうといった選択肢が増えるだけで気持ち的に余裕が生まれます。

我が家では5つの居場所を作ることで快適な暮らしに繋がっています。

1 ダイニングテーブル

1LDKでも、コンパクトなダイニングテーブルであれば、部屋の圧迫感はないです。

2人より4人掛けのテーブルが作業スペース的にも広々して良いです。

食事、家に招待した友人との会話、在宅勤務など重宝しています。

〈こだわり〉
・1番長く過ごすテーブルは、色や高さ、横幅を考慮し、色んなお店で見ましたがIKEAで選びました。

2 ソファー

右奥の壁にソファーを配置

2人掛けのコンパクトなソファーなら、8畳リビングでもダイニングテーブルと併せて置いても窮屈感はないです。

のんびりしたい時や気分転換したい時にソファーが1つあるとダイニングテーブルより背もたれがゆったりしているのでお勧めです。

〈こだわり〉
・背もたれの高さがある程度あり、コンパクトかつ、掃除しやすいものをニトリで選びました。

≫  ニトリ ソファ

3 クッション

当初はクッションの必要性を感じていませんでしたが、ソファーや床に座る時、あると便利なことに気づきました。

枕代わりにもなり、床に座ってくつろいだり、急遽、来客者が多く来たとき、椅子代わりにもなり良いです。

〈こだわり〉
・肌触りと落ち着いたモノトーンカラーを意識し、IKEAで選びました。

4 べット

寝るだけでなく、座ったり作業したりするスペースとしても活用できます。

敷布団と比べて、場所を取りますが、快適さと利便性があります。

ベットカバーやシーツを肌障りの良い素材にするとより居心地の良さが高まります。

〈こだわり〉
・マットレスは、振動を吸収するエコサマットレス。ベットカバーやシーツはグレーの肌触りの良いものをニトリで選びました。

5 小テーブル

我が家では寝室が6畳ですが、ベットの他に、小さなテーブルと椅子を置いています。

ちょこっとした作業や本を読んだりするのに丁度良いです。

リビングとは別の部屋にもテーブルがあることで、夫婦それぞれ在宅勤務も可能になり、プライベート空間としても活用できます。

〈こだわり〉
・座椅子だと腰を痛めるため、コンパクトで高さのあるテーブルと椅子を選びました。

まとめ

1LDKでも空間を上手く活用することで、快適な暮らしができます。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

少しでも参考になれば幸いです。

気軽にコメントやスキお待ちしております。

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