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本日のエフォートレス成果報告(構造・仕組み作りの話)

エフォートレスとは

エフォートレスとは「努力を要しない」「気楽な」という意味

第1エフォートレス


エフォートレス化を目指して本日は業務中の報告文量を徹底的に削減しました。凡そ500文字程度で報告していましたが、200文字程度に削減。

上司の反応が気になりましたが一切問題有りませんでした。
これで月間20日*300文字 合計6000文字/月の削減が見込めます。

ポイント:必要という思い込みをやめる


第2エフォートレス

取引先への連絡を削減してみました。此方からの一方的なアプローチを辞めて先方責任者より指示通達型の連絡書を掲示頂きました。

此方から連絡をした際には嫌がられていましたが、責任者からの指示通達になった途端、私に連絡をかけて頂けるようになりました。

何を言うかでは無く、誰に言うかが肝要だと感じました。

ポイント:キーマンに徹底的なアプローチを図る


まとめ

エフォートレスとは努力要しないスタイルです。自らの時間を守る為に権限を持っている方に必要なアプローチを取って頂く必要が有ります。勿論お願いするのは気が引けますが、やらないといつまで立っても全部私が頑張ります!のスタイルしか取れません。

やることを削減する事(自動化)は結果的にやれる量が増える事に繋がります。自動化による圧倒的なアプローチ回数が、圧倒的な情報回収に繋がり、圧倒的な向上へと結びついていきます。

気楽に、楽に、だけれど成果が出る仕組み作りを一緒にやっていきませんか


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