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喝!(過去の自分へ) ※この記事は玉置浩二を含みます

おはようございますの方は、おはようございます。
どうも台風です。
近頃はやっと自分の中のクリエイティブ精神が奮い立ってきたので、持続するうちに記事を書きます。


早くも3学期に入って、僕たちにも「卒業」の文字が見えてきました。
寂しいよーな、嬉しいよーな。
とは言え僕たちも中学生。「卒業」というのが初めての体験ではないのだ。みんな知ってたか?
保育園で卒園をし、小学校を卒業したという異色(???)の経験をしている僕たちにとって、今や卒業くらいで何のダメージも無いのだなぁ。
ならば今までの「卒業」とはどんなものだったのか?
(保育園の時のアルバムは写真しかなかったので断念のため)小学校の卒業文集を、この機会に振り返ってみようじゃないか!

著者近影

ナメてる。3年後の今の僕から言わしてもらうと、それはもうアレよ。
それに、髪薄っ。髪に勢いがない。
こんなに顔が実際縦長でもないし。
いくら何でも、へのへのもへじはありえない。自分のセンスが疑われるぜそれは。

教科

そうか、、、自分にも体育が好きだった時期があっただなんて、、、
時系列を追って説明すると、小学校の頃までは体育の時間はほぼ遊びだと思ってたので好きだったのですが、中学校に上がりそれまでの「マット運動」が「器械運動」にレベルアップしたのを境に、大嫌いになりました。
新事実、台風は未だにまともに後転ができない!
前転や開脚後転は辛うじてできてるんですが、後転ができない。いくら授業で練習してもできなかったのですが、実技のテスト当日に覚醒して後転と伸膝後転ができてしまうといういかにもミステリアスな事件が起きたので事なきを得ました。(got kotonaki)(However、開脚前転はまだできないのである)
あと普通に理科は今でも嫌いです。ただ好きなのは数学なので自分は理系なのか何なのかが掴めません。

道もいい曲ですが、今は完全にBUMPの方に路線変更したので、今好きな曲を聞かれたら田園って答えるでしょう。
・・・ってエェッ⁉
BUMPで田園⁉
玉置じゃないのかそれはよぉ⁉
それは分かってんだけどもなぁ、玉置でもいいじゃねぇかよ!!

思い出

それはそう。一番の思い出は修学旅行。
ただこのころはコロナの野郎が大流行してたので県内のみの修学旅行でした。(YAPPA紀州
10月の末の寒さの中でシュノーケリングしたり、バケツがひっくり返ったような大雨が降ったおかげて那智の滝の水量がえげつないことになったりと、改めて和歌山の良さ(?)を実感させられた修学旅行だったと思います。

未来予想図

この将来設計は今も変わってません。なんとなくですが大学には行きてぇなとはうっすら思ってるところです。
後ろのクエスチョンマークは保険でつけてます。逃げ腰ですね。まだまだ青いです。


これと言ったインパクトのあるものは無いですが、改めて対面すると、とても無機質な内容に感じました。何というか、中身が詰まっていないというか。
そんなことはどうでもいい。とにかく今伝えたいことは、「玉置浩二はいいぞ」ということだ。

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