まじでSOS案件(心の鍛錬編)

これはさっき書いた日記。
ひとつ前のnoteの続編です。
いや、もはや完結編でもある。

自分がやりたいこと、やるべきことをコツコツとしなきゃ！人生ってそうゆうことする時間だと改めて勉強してる途中。だからわたし、文章を書く！！

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毎日の仕事で任されることが多くなってきていて、見なくていいことも見えてくる立場になったり、今までだったらほっといたら良かったことも、もっとこうしたらいいんじゃないかと意見を求められる立場になってしまった。理想と現実、そのバランスって難しい。最近はモヤモヤが溜まってて、よくないムーブやから、このムーブから抜け出したい。腹立つ→まじで無理→ほんまええ加減にせえよ？→理解不能　今やっとこのフェーズに来て、冷静に言語化出来る気がするからしとく。転職をして、今までの経験を踏まえて、自分のやり方で、わかんないことは全力で教えてくださいのスタンスで営業の仕事してた。それだけやねん。ただ普通にやるべき仕事やってるだけやのに、⚪︎⚪︎はいいよなとか、特別扱いされてるとか、なんか知らんけどそうゆうしょうもないこと影で言われて、⚪︎⚪︎は出来るからいいけど、俺は出来ひんからとか直接言ってきたりする。性格が悪いひとではないし、いじわるなひとでもないから、嫌味とかではなくて、「だからこんな俺のこと少しは大目に見てな？」って意味みたい。仕事のスキルに比例して、ちゃんと考えが甘い。そうゆうひとに限って一緒に仕事するひとに対して、実は思いやりがないし、自分本位やったりする。ほんまに一緒にしないでほしい。それに言わせてもらうけど、わたしだって最初から出来たわけじゃない。もちろん今だって完璧なわけじゃないから！！でも日々いろんなこと考えて、トライ&エラーして、その度に悩んで、答えを見出して、学んで仕事してます！って思う。そりゃ手を抜く時も、投げ出したくなる時もあるけど、仕事のスキルもスタンスもマインドも今までのいろんな場面で出会った自分と、その都度向き合って培ったものなんだよう！！大袈裟かもしれんけど、あえて大袈裟に言わせてもらうよ、だからあなたとわたしはぜんぜーん違う。今日はちょっとわたし、暴君ですけど(すんません)   善人やけど仕事できない先輩、きつい。

わたしの中で仕事できないひと＝仕事する相手に思いやりがないひと。だから、そんな人から生まれる雑音に耳を傾けていても意味ないし、人生ってそんな周りの雑音に耳を傾けるんじゃなくて自分がやりたいこと、やるべきことをやるのが人生だし(ギャルマインド) 、そんなのに振り回されていたら、ストレス溜まって、むくんで、かわいさも半減して、自己肯定感が低くなって、まじで悪循環やん。泣けるって！！雑音なんかいちいち入れてたら逆に自分がブレるだけだから、無視しなきゃなぁと思うと、ただただ心の鍛錬ですねと思う。これが後輩ならまだかわいいし、なんとかしてあげたいってなるかもだけど、10個以上も年上の先輩のことやし、さすがに1ミリもかわいいとは思えなくて、なんならほんまに全力で知らんがな！でしかない。わたしアップデートしたいです！おじさんを介護してる時間、わたしの人生にないっす！！(心の叫び)