すっしー|継続できる英語塾🇺🇸🇦🇺

「コミュニケーションの英語を身につけたいけど何からしていいかわからない」「英語学習が続…

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「コミュニケーションの英語を身につけたいけど何からしていいかわからない」「英語学習が続けられない」を解決する英語コーチングサービスを提供!

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【モニターさんの声】すっしーの英語コーチングサービス

モニタースタート(10月初旬)から現在までをまとめてます↓

    • 【今すぐ!無料で!誰にでもできる!】英語学習モチベの保ち方

      みなさんいきなりですが、2024年もう始まって5ヶ月ほど経ちましたが、英語学習どれくらい進みましたかね。 たくさんできてますっていう人もいれば、ちょっとやろうと思ってるんですけどなかなかっていう方もいらっしゃると思います。 で、やっぱ英語学習やっていくうちで、私がたくさんのinstagramのフォロワーさんとか、私の英語コーチングの生徒さんに 聞かれることが、「どうやってモチベ保ってますか?」っていうことなんですけど、今日は私がやってたこと、経験談を含めて、皆さんが「今か

      • Are You Choosing Unhappy Over Uncertainty?

        「ああ、あの時自分の覚悟と勇気と可能性に賭けてよかった」 ついこの間、高校時代のクラスメイト達と1年ぶりに会ってそう思った。 去年の9月に4年住んだオーストラリアを離れ、パートナーと日本に1年ほど住むことに決めた。 日本に住むとなると、仕事はどうする?どうやって生活していく? そのことが一番の自分の中での悩みで、でもどうしても4年オーストラリアに住んでしまい、「日本企業で働く」という選択が理想的に思えなかった。 「残業代の支払われない仕事をやりたくもないし、休日出勤

        • 嫌な思い込みを成仏するには

          前髪を7年ぶりに切った。 前髪をずっと作ってこなかったのは 前髪がない方が朝のセットが時短になるし 美容院に頻繁に行かないといけない前髪は メンテナンスがめんどくさいから。 海外に住んでるわたしからしたら 前髪を長くしている方がいろいろ楽だった。 それに「似合わない」と思っていた。 前髪のある人って自分の中で かわいくて、目が大きくて、おっとりしてる みたいなイメージを勝手に作り上げていて 自分はそれに一つも当てはまらない=似合わない と決めつけていた。 でも今回

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        • すっしーの秘密手帖
          1本

        記事

          新卒を捨ててワーホリ

          質問コーナーでこのような質問をいただきました。 これを読んだ時、この質問者さんが求めている本当の答えは、 「すっしーがこの質問者さんと同じような境遇の人に会ったことがあるか、どうか」 ではなく、 「ワーホリに行きたい!だけど新卒ブランドを捨て、安定を捨て、みんなが進む道とは異なる道を進んでいくという選択肢をして、いいのだろうか。すっしーの意見を聞きたい。背中をそっと押してほしい」 というものなのではないか、と思いました。 (もし全然違ったら、ちげーよ!ってDMして

          Let it be

          今日、3年ぶりに日本に帰る。 この3年間は短くも、長く、そして濃い3年間だった。 出発した時はまさかこんなにも長くオーストラリアで生活することになるなんて思わなかった。 セカンドビザをとるかどうかも決めておらず、 「とりあえず行ってみて決めよう」とあんまり細かな計画も立てずに飛び立った。 ワーホリ生活がスタートして半年で、コロナが世界に広がった。 わたしが住むオーストラリアも大きな影響を受け、国境を閉じ、州境そして州の中でも行き来することが難しかった。 ここら辺の

          【国際恋愛】パートナービザの裏側

          このnoteでもチラッと書いたのですが、このたび3年にわたるワーホリビザを終了し、晴れてパートナービザのブリッジングビザとして、オーストラリアに長期滞在できるようになりました。 まだ読んでない人はこちらから読めます↓ https://note.com/sushi_aus0918/n/n60f893ce9b2f 最近ストーリーでフォロワーさんに、「パートナービザをこの人ととりたい!と思ったきっかけを教えてほしい」と言われました。 ああ、面白い質問だなあ、と思って、まあ簡

          【国際恋愛】パートナービザの裏側

          わたしの未来

          「すっしーさんの今後が気になります!」 「将来は何をしたいですか?」 「今後どんな職業に就きたいですか?」 こういうわたしの「未来」が気になるというメッセージを結構前から頻繁にいただいてました。 インスタではオーストラリアワーホリのノウハウやハウツーなんかを多く投稿していて、あんまりわたしのプライベートなことなんかは投稿しておらず。(というか需要がないと思ってた) たまーにインスタライブで聞かれたら答えたりするくらいでした。 まあ、でも、このnoteという場は、「イン

          さよなら、わたしのワーホリビザ

          明日、9月18日をもって、わたしの3年間にわたるオーストラリアワーホリ生活が終了する。 すでにパートナービザを申請してあるので、19日からはそのブリッジングビザでオーストラリアには今まで通り滞在できるし、仕事もできる。 さらにメディケアというオーストラリアの健康保険証がもらえるので、きちんと医療制度が比較的安く受けられるので、個人的には心底安心してる。 今まで現地の保険を使っていたのだけど、まあ安さ重視で選んだ一番格下のプランなので、カバーされる内容の狭さのせいで、

          さよなら、わたしのワーホリビザ

          ありのままの自分を見つけるには

          先日フォロワーさんからこんなメッセージをいただきました↓ これを読んだ時に 「え?なんで??なんで恥ずかしいの?」 って純粋に思ってしまった。 (ホームシック対処法については、泣くだけ泣いてスッキリしたら美味しいものを食べるように、とアドバイスさせていただきました) わたしがこのメッセージをもらって、違和感を感じたのはこの 男だから〜 女だから〜 っていう部分。 別にわたしはフェミニストでもなんでもないんだけど、こうゆう考え方がまだフツーなところが、「日本が

          ありのままの自分を見つけるには

          noteを始めた理由

          【こちらは有料記事です】 インスタ発信での裏側について語っております。あんまり公にできない内容なので有料にしてあります。 コンビニのお茶1本の値段で、わたしの頭の中を覗けます。 「すっしーの熱狂的なファンです」「すっしーが何を考えているのか知りたい!」って人だけご購入ください。 ↓本文です↓ noteを始めたのには理由がある。 インスタで2022年の4月からオーストラリアやオーストラリアワーホリについて情報発信をはじめて、自分の中でなんとなくずっとモヤモヤしていた

          ¥150

          R U OK?

          今日9月8日は、オーストラリアでは「メンタルヘルスDAY」です。わたしはひねくれた性格なので、みんなとは少し違った視点でnoteを書いてみました。少々お付き合いください。 以前こんなツイートをしました↓ (オーペア時代のことはインスタの投稿にも少し書いてありますので、気になる方はぜひチェックしてみてください) あの時のわたしは、 「しんどい」 「つらい」 とは思っていたものの、ただ「耐える」という選択肢しか頭になくて、我慢に我慢を重ねていた。 オーペア先の家族とは

          サイレントマジョリティ

          みなさん、お疲れさまです。すっしーです。 今日質問を募集したストーリーズでこんなのがありました。 これを見た時に、最初は 「わたしなんかがこのメッセージをくれた方の、お役に立てるような言葉を言えるのだろうか」 と思ってしまった。 というのも、わたしは4年制大学を出ていない。 アメリカに留学したけど、最終学歴は短大卒だし、職業に至っては、正社員経験0。 25年間フリーターとして、のほほんと全ての責任から逃れ、じぶんの気の向くままに生きてきた、根っからの自由人なので

          タイミングはくる。必ず。

          最近、フォロワーさんからこんなメッセージをいただきました。 これを読んだときに、 「うわあああああ、3年前のわたしと一緒じゃーん!」 とすっごく共感しました。 わたしも来たばかりで知り合いも誰もいない人口2500人の小さな町に飛ばされて(自分で選んだんだろ) もちろん、友だちが欲しくて他のオーペアの子と遊びに行ったりするものの、周りは18歳の若いギャルみたいな子たちばっかりでした。 「わたしが好きだった人と、リリーが寝たのよ!(一夜を共にしたということ)親友だと思

          わたしたちは、自分で自分の可能性を狭めてしまっている

          処女作のnoteを昨日出したんだけど、本当はインスタのフォロワーさんに 「note書きました!」 って言おうかめちゃくちゃ迷った。 (まだこちらをお読みでない方はぜひ読んでみてください) っていうのも、なんか書いていて、言いたいことがまとまってないし(構成など考えずにとりあえず書いたので) 何が伝えたいのか結論がちゃんとしてないような気がして、読み返して軽く絶望した。 こんなの恥ずかしすぎる。 やっぱりちゃんと企画を練って、構成を作って、下書きしてってするべきだ

          わたしたちは、自分で自分の可能性を狭めてしまっている

          3年間のワーホリでいちばんきつかったこと

          このnoteを書いている今月、9月18日にわたしの3年に渡るワーホリ生活は終了する。 3年間のワーホリ生活を振り返って、いい意味でも、悪い意味でも、思い出に残っている出来事がいくつかあるので、そのことについて書きたいと思う。 オーストラリアワーホリについて調べると SIMカードはこれを使うといいよ! シェアハウスの探し方 ファームジョブで注意すること など、"how to" をシェアするサイトやブログは多いけど、「個人の体験」にもっとフォーカスを当てたものがあって

          3年間のワーホリでいちばんきつかったこと