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東京ハゼ釣り🎣旧中川11月19、20日詳細編!

私が釣りをした感想をマニアックにお話したり、皆様と情報を共有した位と思います。
釣果や道具の紹介はこちらにありますご覧ください😌↓↓↓


目次

①水温と外気温 ②良く釣れた場所 ③夜釣り道具紹介
④ハマゼは藻を食べてる? 

①水温と外気温
水温が17°で外気温が14°と水の中のほうが暖かくなっています。
釣りあげたマハゼを触るのほのかに暖かい😳
1時間ぐらい釣りをしていると、手が冷えてきます。
手が汚れたので、川の水で汚れを落としていました。
暖かく感じました。
手がヒエヒエだったのでぬるま湯のような感じがしました🙄

②良く釣れた場所
杭の向こうで少し浅場なのと、砂地で、岩が所々にある場所が
良く釣れていました。
寒いと深場に移動する習性があるようですが、水温まだ高いのかは
分かりませんが、浅い所の方がよく釣れていました。
岩ばかりで浅い所や、深い所はアタリがありませんでした。
寒くなると深場にいくと聞きますが、深場で釣ったことが、私は、あまりありません。今期は深い所も探ってみたいな~

③夜釣り道具紹介
常夜灯や、街灯、建物の光、場所によっては少し明るい所もありますが、昼間のように手元や、仕掛けの回収の時はあまり見えません。
なのでヘッドライトは必須になります。
私が使用しているのは、レッドレンザー MH5です。

青色がスキ!

明るさは2段階に分かれていて、強、弱があります。後レッドライトが付いています。
青いつまみを動かすと、明るさを絞ったり広げたりできます。
充電式の単三電池が付いています。本体に装着してそのまま充電できます。
とても明るく、弱い光だと3時間以上は連続で使えます。
手元もしっかり見えて、仕掛けの回収もきちんとできます。オススメ!

もう1つ必要な物があり、ケミカルライトです!

ダイソーに売っております🤗

暗い川へ仕掛けを落としますので、どこに行ったのかよく分からなくなります。
ケミカルライトは目印になるため、とても便利です!
夜釣りをしていた時に親切な、釣り人さんから教えてもらいました😁
ありがたい🤩
中には小さいチューブがあり小さく切ってとりつけます。

チューブ切断!
装着!

白い所を折ると光ります。
使い方は、仕掛けを入れて、ケミカルライトが水面に出るか出ないかの所に付けます。何度か調整しながら合わせましょう。仕掛けの位置だけでなく、川の水深や、アタリも分かります。一石三鳥!!😁
これがあるだけですごく見やすくなります!オススメです!!
以上便利グッズでした!

④ハマゼは藻を食べている?
今回は生かして持ち帰り翌日に捌こうと思いました。きれいな水に交換してバケツに入れエアーを入れて一晩置いておきました。
朝バケツをのぞいてビックリ!!
藻がいっぱい浮いていました。

釣りをしていた場所は違いますが、前に同じ条件で一晩生かしておいたことがあります。
このような状態になっていませんでした。

捌いている時に同じような藻が出てきました。
たぶん食べた藻を吐き戻したのだと思います。
マハゼは雑食性でなんでも食べるみたいです。
藻みたいな物も食べている可能性もありそうです。
フンも結構詰まっていました。
釣りをしていてハリや餌に藻が付いていることがありました。
よく釣れていたイメージはありませんが、今後狙うポイントに
なるかもしれません。

時期やなどで食べるものも変わるのか、あるいは、食べるものが少なくなって、藻をたべているのか。不思議です😅

以上になります!
またお会いしましょう!😌

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いつも読んでいただけるあなたに感謝です^^
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