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ITで世の中をHappyにしたい！ VUIのプロデューサーを名乗ってます。 VUI/スマートスピーカー/QA/SET/IoT/Selenium/OCP11g/OSS-DB Gold認定技術者/PostgreSQL/まどマギ/丼丸 ※アイコンは@tsuyu1222さんから頂きました

【感想】「Slack自動投稿し返信をスプレッドシートに書き込むアプリを作ってみた」を読んだ

「gas 入門 | google apps scriptの始め方&できること」というサイト内の「Slack自動投稿し返信をスプレッドシートに書き込むアプリを作ってみた」という記事を読んだ Slack自動投稿し返信をスプレッドシートに書き込むアプリを作ってみた https://newfield-inc.com/blog/slack-spreadsheet/ たしかにSlackとスプレッドシートの連携は楽そうに見える。 ただ、今回は本当に「作ってみた」記事なので、実用性にはま

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    • 「プレゼン資料のデザイン図鑑」を読んだ

      ごきげんよう。 だいぶ前になりますが「プレゼン資料のデザイン図鑑」という本を読みました。この本は、そのままの通り、パワポなりキーノートなりのプレゼン資料を綺麗にみせるためのノウハウが詰まっていて、むしろそのまま流用してくださいという本です。 フルカラーなのですが133点のノウハウが詰まっていて、ビジネス向けもイベント向けもこの本一冊あればある程度はカバーできると思います。それでいて2100円＋税というお値段は結構お安いです。プレゼン資料を作ることに苦手意識があるような人は

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      • 「堀江貴文 人生を変える言葉」を読んだ

        僕は堀江貴文さん（ホリエモン）の考え方が好きで、彼の発信してる情報は僕と結構共通点があるような気が（勝手に）している。 自己啓発書の類は、どの本を読んでもほとんどの場合「要するに行動しろ」しか言ってないと僕は認識しているが、堀江さんの本もそれは同じ。特にこの本は、この本の発行以前の堀江さんのセリフを抜き出して集めた内容である。 堀江さんは別の場で「ロングタームの目標って予想できないからあんまり意味がない」と発言していた気がするのと、この本でも「今を楽しめ」な話題がある。け

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        • 「「すぐやる人」と「やれない人」の習慣」を読んだ

          今回ここに記載するのは以下の本である。 本屋さんでパラパラめくった結果、物理本（紙）でお買い上げ。物理で買ったのは付箋なりシャーペンなりでメモするから。 僕は、この手の本はようするに「やるか」「やらないか」を語っていることが多い認識で、たいていの場合、いわゆる成功した人の名言をもってきて解説する流れになっている。この本もその形式が多かった。 それでもなんで買ったかというと、そもそもの「やるか」「やらないか」で「やる」ための習慣が50個書いてある。それぞれテーマの章はある

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        【感想】「Slack自動投稿し返信をスプレッドシートに書き込むアプリを作ってみた」を読んだ

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        • 「プレゼン資料のデザイン図鑑」を読んだ

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        • 「堀江貴文 人生を変える言葉」を読んだ

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        • 「「すぐやる人」と「やれない人」の習慣」を読んだ

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          「Amazon Web Services企業導入ガイドブック」を読んだ

          掲題の通りであるが、本の正式名称はもっと長く「Amazon Web Services企業導入ガイドブック -企業担当者が知っておくべきAWSサービスの全貌から、セキュリティ概要、システム設計、導入プロセス、運用まで-」という。 2016年の本で、企業がAWSを導入するにあたっての懸念点・考慮すべき点がまとめてある良書。 AWSがなぜできたか。という思想の話から、AWS各種サービスの概要紹介、セキュリティ、設計、導入・移行プロセス、運用監視まで幅広く扱っている。 AWSの

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          「Amazon Web Services企業導入ガイドブック」を読んだ

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          「多動力」を読んだ

          この本も4月に読んでいたのですが感想文を。 前回のnoteでも自己啓発書は「行動しろ」しか書いていないと思っている旨を記載したけれど、この本はもうタイトルからして「多動力」。 あえて「行動すること」にフォーカスされた本になっている。堀江貴文さんの考え方、動き方がよくわかる。そしてとても共感した。 やはり動きまくる人が強い。これはもう確定だと思う。 堀江貴文さんは、自分の家すら持ってない。刑務所からでてきたら六本木にあった家が前科で契約できなくなって、「じゃあ家なんてい

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          「多動力」を読んだ

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          堀江貴文さんの「自分のことだけ考える。」を読んだ

          読んだのは4月で、読書メーターには記載していたのですが、転記を。 実は、堀江貴文さんの本は初めて読んだ。 タイトルと「がめつい」イメージがあるホリエモンのイメージとは裏腹に、とても良い本だった。堀江貴文さんの考え方は以前から僕と近いとは思ってたけれど、それを確信した一冊。 たいていの自己啓発書は極端に言えば「今すぐ行動しろ」しか書いてないと僕は認識している。 この本もその部類に入ると勝手に思うんだけども、けど、堀江貴文という人が合理的に、かつ、自分の人生を楽しくするため

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          堀江貴文さんの「自分のことだけ考える。」を読んだ

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          noteをはじめてみた

          ごきげんよう こちらでは、はじめまして showもしくはsurumegohanと名乗って主にVUI（Voice User Interface）界隈で活動しています。自宅にある未開封のスマートスピーカーの山が悩みです。 さて、noteそのものは以前から知っていて、登録はしていたけれど、放置状態に近かったです。けれどせっかくなので利用していこうと思いました。 ブログはすでに「はてなブログ」をpro（有料）で利用しています。 あんまり書いてないですが、技術的にコードを載せた

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