J1リーグ通算勝利数ランキング(2020シーズン終了時点)

昨季2020シーズンは川崎フロンターレが圧倒的強さで優勝したJ1リーグ。
そんなJ1リーグの2020シーズン終了時点での通算勝利数ランキングを投稿する。

J1リーグ通算勝利数ランキング(2020シーズン終了時点)

1位 527勝 鹿島アントラーズ
2位 464勝 横浜F・マリノス
3位 429勝 浦和レッズ
4位 424勝 ガンバ大阪
5位 418勝 名古屋グランパス
6位 404勝 清水エスパルス

7位 385勝 ジュビロ磐田
8位 384勝 サンフレッチェ広島
9位 338勝 柏レイソル
10位 292勝 川崎フロンターレ
11位 280勝 セレッソ大阪
12位 278勝 FC東京
13位 234勝 ヴィッセル神戸
14位 227勝 ジェフユナイテッド千葉
15位 226勝 東京ヴェルディ
16位 156勝 アルビレックス新潟
17位 149勝 湘南ベルマーレ
18位 139勝 ベガルタ仙台

19位 129勝 大宮アルディージャ
20位 117勝 横浜フリューゲルス
21位 108勝 サガン鳥栖
22位 104勝 京都サンガF.C.
23位 99勝 大分トリニータ
24位 85勝 北海道コンサドーレ札幌
25位 71勝 アビスパ福岡

26位 69勝 ヴァンフォーレ甲府
27位 30勝 モンテディオ山形
28位 13勝 横浜FC
28位 13勝 松本山雅FC
30位 8勝 V・ファーレン長崎
31位 3勝 徳島ヴォルティス

※太字:2021シーズンJ1クラブ

2019シーズン終了時点のランキングと比較し、上位12クラブの順位に変動はなかった。

昨季2020シーズンの中で、神戸が15位から13位に、鳥栖が22位から21位に、横浜Cが30位から28位タイに順位を上げた。

昨季の中で、5位名古屋、6位清水の2クラブが通算400勝を達成した。

今季の中では、あと8勝に迫っている川崎Fの通算300勝、あと1勝まで迫っている湘南の通算150勝、同じくあと1勝の大分の通算100勝の達成が確実となっている。
そのほか、浦和G大阪の通算450勝、広島の通算400勝、の通算350勝、C大阪F東京の通算300勝、神戸の通算250勝、仙台の通算150勝、札幌の通算100勝は、今季中の達成の可能性がある。

昨季は川崎Fの独走で終わったが、今季のJ1リーグはどんなドラマが待っているのか楽しみである。

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