ジテツー用 1200ルーメンライト
こんにちは、スルガ銀行の深田です。
先日、KANO BASEへのジテツーを開始しました。
沼津市からKANO BASE(伊豆市)へは片道33kmほど、車を避けて、主に狩野川サイクリングロードを走ります。前回往復してみての感想は。。。。
帰り道、めっちゃ暗いわ。。。😰
ってことです。まあ川沿いのサイクリングロードですからねえ(荒サイも暗いし)。とはいえ暗いのは怖い。。。たまーに鹿も見ますし。。。😰
使っていたライトはこちら
ボントレION450です。都内の市街地を走るときには十分すぎる光量ですが、沼津市では市街地でも光量不足を若干感じます。それがサイクリングロードとなると、完全に役不足です。もともと市街地用ライトなので仕方ありません。使うステージが違うんです。
そこで、明るく快適なジテツーのためにこいつの出番です。
ION450の3倍ほどの大きさ。1200ルーメンのキャノン砲です。サイクルボールで夜明け前に走り出す時に使っていました。ビワイチやかすいちとか街灯ないですしね。そんな所を、オートバイのライトのような明るさで照らしてくれます。ビワイチではローモードで十分でした。ただ、カタログデータ通りの使用時間かは不明です。連続使用で2時間程度しか使っていないので。そして重い😁まあ2000円台で買える1200ルーメンですからね😅
さて、そのデカくて重いライトの取り付けです。
ここはガッチリ付けたいのでレックマウントかなと。いつもはガーミンを付けている台座を外してここに鎮座させることにしました。手持ちのレックマウウントパーツを工具箱から掘り出します。
ライト側はレックマウントとキャットアイのコンビネーションパーツを流用。
台座側にはカメラ吊り下げ用のパーツを使いました。で、こんな感じ↓↓↓
ガーミンの台座はハンドルバーに直付けです。
レックマウントのおかげでガッチリとつきました。横からのフォルムはこんな感じ↓↓↓
機能性重視ということで、このスタイルでしばらくは走ってみます。うーん、夜道が楽しみです😆
折り畳む前には、手で少し角度を変えてやる必要があります。が、ブロンプトンの最大の利点(折りたたみ)をスポイルすることはありません🤗今年はジテツー楽しみますよ!
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