見出し画像

襦袢作りで生地が縫いにくという愚痴と過去の台風思い出

長襦袢作りは、殆ど進んでいません。

反物が滑りやすく、布目が粗くて、マチ針がすぐ抜けて困ってましたが、裁縫箱に布を止める洗濯ばさみのようなクリップがあり、使ってみました。

思いのほか、快適です😄

和裁の先生がいたら、初心者の私にはもう少ししっかりした反物を勧めるだろうな…

始めてしまったので、このまま無理やり作っていこうと思います。

後から読んだ和裁の本には、初心者におすすめの素材が載ってました。

適度に張りがある

柄が細かくて上下がない

布目が詰まっている

もっと早く知っておけば…

最初に縫った浴衣の生地はバッチリ当てはまっていましたが、今回は条件にあまり当てはまらない…

さて令和2年台風10号は、平成3年のりんご台風を超えるとの予報。

りんご台風は、停電になったり、信号機があさっての方を向いてたり、母校の体育館の屋根を覆う薄い鉄板がくしゃくしゃになって剥がれたり、後日、山の方を走ったら、あちこちに大量の倒木が手つかずだったり…

通り過ぎてみると、そんなひどくならずよかったのでした。

数ある話題の中から選んで、時間をさいて読んで頂き、ありがとうございます! 少しでも、楽しんで頂けたら、嬉しいです😄