塩ノ山は太陽神の飛来地! UFO出現との関係は!? 富士王朝との関係は!?
塩ノ山とは
「塩ノ山」は、山梨県甲州市にある、JR塩山駅から登山口まで徒歩で約15分の所にある独立峰で、遠くから見ると「古墳じゃないの?」と思うような山です。
「四方からよく見える」という意味で「しほうのやま」と呼ばれたことから「塩ノ山」と名付けられたといわれています。
標高は553m、ただし塩山の町が標高400mあるため、実際はもっと登り易い山ですね。
実はこの塩ノ山、大変なポテンシャルを秘めた、魅力的な山なのです。
何がすごいかって、
① 富士山の真北(子午線上)にピタリとそびえる山なんです。
② 風水で見て、四神相応(理想の土地)の場所なんです。
③ ゼロ磁場のある山なんです。
④ 上から見ると勾玉形をしている山なんです。
⑤ UFOの出現、目撃情報の多い山なんです。
などなど。
密かに、パワースポットとして知られている山なんです。
ピラミッド説、古代の祭祀跡説、古代王朝説など、様々推測されている山ですが、どんな山なのか検証してみたいと思います。
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