『映画 えんとつ町のプペル』を観た。
『映画 えんとつ町のプペル』を観た。
話題の絵本を原作とした期待作だ。
映画の公式ホームページで絵本をデータで見ることができた。
なるほど、古典的で王道な、心あたたまる作品だと感じた。
そして事前にパンフレットを手に入れ読んでおいた。
すると、この物語は全10章に及ぶ作品で、絵本で描かれていたのはそのうちの3〜5章にあたる部分でしかないのだそうだ。
原作者の西野亮廣さんは、そもそも映画制作を想定してこのストーリーを描いたとのこと。
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