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「おーい!」や「やっほー!」など、大きな声を出す際はつい身体中が力んでしまいますね。

もちろん、そのままでは思い描いたような大きな声は出しづらいもの。

そのような状態では、腹筋に負担はかからず、喉への負担だけ大きくなります。

ボイトレの理屈はとても単純で、お腹が疲れるか、それ以外が疲れるか、なのです。

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