ある日、とある企画生から私宛てに企画書が届きました
9月某日。
私のもとに、言葉の企画を共に受講している企画生のひとりから一通の企画書が届きました。
「私を取材してくれませんか?」という旨のもの。
取材なんか声かけてくれたら喜んでやるのに!と思いつつ。
そこにかけられた企画生らしい熱量の企画書に思わず笑ってしまったのと同時に、自分のためにそこまでやってくれた気持ちにとっても感動したので、ここで紹介させて下さい。
出町祐貴さんの企画書
そしてなんとご厚意で、取材の箸休めにと、日本酒まで送っていただきました。
いや、やりすぎです、出町さん(笑)
と笑いながらも、ここまでのエネルギーを自分に割いてくれることがすごくすごく嬉しかったです。
出町さんとちゃんとお話をするようになったのは、チームの企画で同じチームになってから。
私が個人的にnoteで取材活動をしていることを知ってくれていて。
それを見つけて、感じたことを言語化してくれて。
そして是非私にとわざわざ声をかけてくれたこと。
なんでそこまでしてくれるんだろう。と正直本当に疑問で仕方なかったのですが。
いざ取材でお話してみると、その答えが分かるような出町さんらしいお話を聞くことができました。
その記事を明日こちらにアップ予定です。
私の拙い文章ですが、企画生はもちろん、たくさんの人に出町さんの魅力が伝わりますように!
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