自分の手が届く
その確かな場所か、
果てしない遠くを
ひたすら目指すか、
若さがその力か、
老いた経験が源か、
限りある自分の力を
死ぬ迄過信して、
馬鹿馬鹿しいほどの自分を
自分が裏切らない。
解らないから、
解るまで自分を生きる。
今の自分を生きる、
解ると信じ明日の自分を。

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